評価体制
大学は部局自己評価を通して、教育・研究・社会貢献活動の状況を把握し、卓越する点や改善すべき点を
部局と共通認識することによって、部局諸活動の向上に資する施策・方針を策定・実施し、大学全体の教育・
研究水準の向上を図る。
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◆部局評価に関する基本方針
@ 教育・研究・社会貢献活動を中心とする評価
教育、研究、社会貢献 の総合的な活動状況を評価する。
A 部局の自己評価に基づく評価
部局は、所定の様式により部局自己評価報告書を作成し、自己評価を行う。
なお、部局は自己評価を行うに当たり、専門家による外部評価、その他の外部組織による評価資料に応じ活用する。
B 部局の評価項目
部局の評価項目の設定にあたっては、教育・研究活動のエビデンスとなる客観的数値指標に加えて、部局諸活動の理念・目標
の多様性に配慮する。
C 多面的な評価
本学は客観的数値指標と部局自己評価報告書に基づき、多面的な評価を実施し、改善施策の検討や策定に共同で取り組む。
部局自己評価報告書から
部局評価の結果、各部局の優れた取組を評価年次報告書『卓越した教育研究大学へ向けて』として
発表しています。
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第4期中期目標期間(平成4年度〜令和9年度) |
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年度
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備 考
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令和05年度 |
令和4年度の各部局の諸活動 |
令和06年度 |
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令和07年度 |
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令和08年度 |
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令和09年度 |
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令和10年度 |
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第3期中期目標期間(平成28年度〜令和3年度) |
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第2期中期目標期間(平成22年〜平成27年度) |
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第1期中期目標期間(平成16年〜平成21年度) |
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