1.大学は、部局自己評価を通して、教育・研究・社会貢献活動の状況を把握し、
卓越する点や改善すべき点を部局と共通認識することによって、
部局諸活動の向上に資する施策・方針を策定・実施し、
大学全体の教育・研究水準の向上を図る。
2.大学・部局は、評価結果に基づき、卓越する点はより飛躍させ、
改善すべき点は解決を図るよう、既存活動の見直しによる
新たな教育・研究・社会貢献への取組を実現する。
3.大学は部局自己評価報告書、関連資料、評価結果等を集計・編集して、
評価年次報告としてまとめ、ホームページ上で公開する。
|