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英語原書講読入門などの開設による,英語教育の充実は評価される。 |
文学研究科 |
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「公務員試験対策講座」,「教員採用試験対策講座」の開始,など学生支援の活動が評価される。 |
文学研究科 |
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尾形尚子奨学基金が有効的に利用されている。 |
教育学研究科 |
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教員評価による研究費の傾斜配分が実施されていることは評価される。 |
教育学研究科 |
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講義科目数に匹敵する演習科目が提供されていることは評価される。 |
法学研究科 |
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増加する留学生のために「国際交流室」を機能させていることは評価に値する。 |
経済学研究科 |
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地域イノベーションセンターの活動は評価される。 |
経済学研究科 |
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3年次への「科学英語」や大学院の「英語プレゼンテーション」,「英語論文作成法」の開講,TOEFL-ITPの無料受験などの取り組みや,留学生に対する全ての講義を英語で行う「先端理学国際コース」は評価される。 |
理学研究科 |
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新入生オリエンテーションを1泊2日で実施する取り組みは,特色がある。 |
理学研究科 |
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カリキュラム改善「基礎医学修練,学生の自主的研究参加,学生の海外研修」(教育・学士課程),学士課程教育目標達成度の調査,大学院課程の改善,論文指導アドバイザー制等は改善が進展している。 |
医学系研究科 |
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若手の准教授・助教が大学院生を指導する「アドバイザーライセンス」の認定制度は評価される。 |
医学系研究科 |
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研究科全体での外部資金獲得額や寄附講座数など着実に伸びている。 |
医学系研究科 |
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公開講座の開催数が231件に増加している。 |
医学系研究科 |
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「生体―バイオマテリアル高機能インターフェイス科学推進事業」という新しい融合領域を推進している。 |
歯学研究科 |
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「少人数教育と長期の教育実習教育の充実を図るため,分野に配属して教育する期間を増加させる」はよく達成されていると判断される。 |
薬学研究科 |
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「医療の現場を体験させたり,国公立の機関あるいは製薬企業の研究所の仕事を見学させる」はよく達成されていると判断される。 |
薬学研究科 |
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「追跡調査の実施により,推薦入試,一般入試,社会人特別選抜,留学生特別選抜制度について評価と見直しを行う」はよく達成されていると判断される。 |
薬学研究科 |
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「医療関連従事者としての倫理観の育成を図る」はよく達成されていると判断される。 |
薬学研究科 |
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「少人数教育と長期の教育実習教育の充実を図るため,分野に配属して教育する期間を増加させる」はよく達成されていると判断される。 |
薬学研究科 |
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工学部統一のTOEFL-ITP,工学英語などの実践英語の取組がなされている。 |
工学研究科 |
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機械系,材料科学系の前期課程において英語だけで単位修得できる準備がなされた。 |
工学研究科 |
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研究企画センター,先端学術融合工学研究機構の取組は評価される。 |
工学研究科 |
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佐藤衆介教授を研究代表者とする平成16~19年度科学研究費「家畜福祉を考慮した飼育環境並びに輸送環境総合評価法の確立」では,日本の生産現場に適用できる家畜福祉レベル総合評価法を提案し,本成果は,我が国の家畜のアニマルウェルフェア推進の担い手となる生産者,研究者,獣医師に強い影響を与えているとともに,農林水産省で現在検討されている「アニマルウェルフェアの考え方に対応した飼養管理指針」作成に大いに貢献している。また,家畜福祉学(イシイ)寄附講座の設立にも繋がっており,評価される。 |
農学研究科 |
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「3段階に区分した教員の評価」の定着,「テニュア制度准教授の採用」,「研究科教授会開催の削減による研究活動の確保」,「研究科重点的プロジェクトの推進」「研究科独自の学術誌の発行」,など,先進的な取り組みが進展していると判断される。 |
情報科学研究科 |
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単位認定セミナーにおいて,最先端の研究状況を紹介する講演会について年平均40回を超える開催を実施していることは評価される。 |
生命科学研究科 |
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平成17年度「ヒューマンセキュリティ国際連携プログラム」(学内4研究科連携)が推進された。平成19年度「環境フロンティア国際プログラム」を経済研究科と連携して開設された。 |
環境科学研究科 |
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助教への「研究奨励賞」の授与,大学データベースに基づく教員評価によりデータ登録のインセンティブを与えていること,など工夫されている。 |
環境科学研究科 |
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ISTU支援が継続的に,積極的になされていることは評価される。 |
教育情報学教育部・研究部 |
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「全国共同利用実績,「学術交流実績」が高い実績を挙げていることは評価に値する。 |
金属材料研究所 |
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平成18年度には,脳機能開発研究分野,平成19年度には加齢老年医学研究分野という新しい研究分野が新設された。3テスラMRI装置が導入された。 |
加齢医学研究所 |
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平成19年に本学発のバイオベンチャーが発足した。 |
加齢医学研究所 |
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「国際共同研究の充実」,「研究連携プロジェクト」,「高度流体情報及び流体融合国際シンポジウム」,「国際研究協議会の設置」,「任期制の導入」,「テニュアトラックの導入」,「教員評価の実施」,「スペースの適正な再配分」,「外部資金の獲得」などの取組は高く評価される。 |
流体科学研究所 |
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「衛星画像データの活用」,「重点的地域研究プロジェクトの推進」など,センター独自の取り組みが進展していると判断される。 |
東北アジア研究センター |
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「教育プログラムと連携した図書サービス」,「学習環境の充実」,「機関リポジトリ」,「学術情報の整備」,「学外者への貸出サービス」,「海外情報サービス」など先進的な取り組みが進展していると評価される。 |
図書館 |
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「転換少人数科目・基礎ゼミ」の充実,「入学者の追跡調査」,「健康に関する科目」,「学生相談・学生サービス」「自然科学融合実験」,「IT学習環境の充実」,「FD活動」),「大学教育に関する研究水準の向上」「センターの社会貢献」など,先進的な取り組みが進展していると高く評価される。 |
高等教育開発推進センター |
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「認証評価」や「教育に関する全学中期目標の達成度」の報告書作成に際して,多面的で積極的な高等教育開発推進センターの取組が大いに貢献したことは特筆に値する。 |
高等教育開発推進センター |
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「共同利用を通した教育」の実施の取り組みを推進していると評価される。「放射線安全管理の全学研修」の取り組みを推進していると評価される。 |
サイクロトロン・RIセンター |
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文科省,NEDOからの派遣コーデイネーターを「プロジェクト企画会議」のメンバーとして加えながら,国家政策,社会的課題の把握,企業の動向把握などの情報入手の体制を充実させている。 |
未来科学技術共同研究センター |
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センターの駐車場に東北大学連携ビジネスインキュベータ(T-Biz)を竣工させた。 |
未来科学技術共同研究センター |
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「キャンパスネットワークの整備と運用」,「スーパーコンピューターの更新」,「図書館情報システムの運用・整備」,「海外研究者・研究機関との共同研究」などの取組は優れている。 |
サイバーサイエンスセンター |