令和元年度東北大学基金感謝のつどいを開催します

毎年、前年度末までに功績賞以上を受賞された寄附者の皆さまをお招きし、本学へのご支援への感謝をお伝えしている「東北大学基金 感謝のつどい」。今年は7月に仙台、8月に東京で開催予定です。

今回仙台会場では、オプショナルツアーとして、東北大学附属図書館が誇る国宝など貴重な蔵書の数々をご紹介する見学会を実施いたします。

対象の方には5月中にご招待状を郵送いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

               

    【仙台会場】                    

    日時(予定):令和元年7月23日(火) 13:30~15:30 [受付]13:00~     

    会場:百周年記念会館川内萩ホール会議室ほか

    基調講演:「東北大学附属図書館の至宝」                     

    東北大学附属図書館副館長・大学院文学研究科教授 柳原 敏昭
        

    ◎オプショナルツアー(昼食付)     

     10:30~ 附属図書館見学会
                       

    【東京会場】                    

    日時(予定):令和元年8月28日(水) 14:30~16:00 [受付]14:00~

    会場:大手町プレイス(東京都千代田区大手町二丁目3番1号)
                        

    ※仙台会場か東京会場のいずれかご都合のよい方をお選びいただけます。詳しくはご招待状にてご案内

     いたします。


    ◆附属図書館の貴重な蔵書

      『南総里見八犬伝』曲亭馬琴(狩野文庫)

      『漱石先生』岡本一平画(漱石文庫)

      『リヴァイアサン(初版)』トマス・ホッブズ
                    

        ※写真は過去の展示会で公開した資料です。いずれも東北大学附属図書館所蔵。

        <ご案内>

        「図書館のみらい基金」の設置を記念し、5月末までに同基金に累計で10万円以上ご寄附をいただいた方も、「附属図書館見学会」にご招待いたします。

        ⇒ 図書館のみらい基金

        ⇒ 昨年の感謝のつどい               

                                   
           
     

menu