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マニュアル、事例集 etc.SERVICE&PRODUCTS

以下のマニュアル及び事例集等は、文部科学省の平成27年度及び平成28年度産学官連携支援事業委託事業による委託業務として、国立大学法人東北大学が実施した平成27年度及び平成28年度産学官連携支援事業委託事業「産学官連携リスクマネジメントモデル事業(利益相反マネジメント)」の成果として取りまとめたものです。


利益相反マネジメントマニュアル(R3.3更新)

<目次>

はじめに

第1部 利益相反マネジメントの全体像
 1.利益相反マネジメントの必要性
 2.利益相反マネジメントとは
 3.利益相反マネジメントの規範
 4.利益相反マネジメントの体制・システム
 5.利益相反マネジメントの方法
 6.組織としての利益相反マネジメント
 7.普及・啓発

利益相反マネジメントシステム・体制チェックリスト

第2部 東北大学における利益相反マネジメント業務の現状
 1.定期自己申告と利益相反マネジメント
 2.事象発生前自己申告と利益相反マネジメント
 3.人を対象とする医学系研究に係る利益相反マネジメント
 4.厚生労働科学研究関連の利益相反マネジメント
 5.日本医療研究開発機構(AMED)関連の利益相反マネジメント
 6.アメリカ国立衛生研究所(NIH)関連の利益相反マネジメント
 7.組織としてのとしての利益相反マネジメント
 8.普及・啓発活動
 9.社会に対する説明の方法

巻末資料
 資料1 東北大学利益相反マネジメントポリシー
 資料2 国立大学法人東北大学利益相反マネジメント規程
 資料3 体制図
 資料4 自己申告書(様式)
 資料5 審査結果通知書(様式)
 資料6 実施条件リスト(事象発生前自己申告用)
 資料7 実施条件リスト(人を対象とする医学系研究用)
 資料8 同意説明文書及び研究計画書への記載例(人を対象とする医学系研究)


事例集(R3.3更新)

<目次>

1.事例(基本編)
 (1)事例(基本編)について
 (2)論点表
 (3)事例
   @一般(事例1〜15)
   A医学系(事例16〜29)
   B審査結果のサンプル

2.事例(応用編)
 (1)事例(応用編)について
 (2)論点表
 (3)事例
   @一般(事例1〜4)
   A医学系(事例5〜8)
   B審査結果のサンプル

3.事例(組織としての利益相反)
 (1)事例(組織としての利益相反)について
 (2)論点表
 (3)事例


リスクマネジメント人材の確保・育成・処遇について

<内容>

1.本稿作成の趣旨

2.大学が抱える現状の問題点

3.解決すべき課題の整理
 (1)専任職員の確保・配置について
 (2)求められる人材像について
 (3)育成のために必要な自己研鑽・研修について
 (4)外部人材の活用について

4.リスクマネジメント人材育成のモデル提示


新たなリスクへの取組みのまとめ
<研究成果の宣伝利用について>

<目次>

T.リスクへの取組みの現状と問題点
 1.担当部署の明確化
 2.大学の対応方針・規程等の整備
 3.宣伝利用の対象となる事項
 4.共同研究契約書の契約条項
 5.企業情報の収集・把握
 6.研究者への啓発活動
 7.研究成果の宣伝利用が可能な状況として考えられる例
   〜調査結果を参考に〜

U.リスクマネジメントのポイント

V.調査結果


新たなリスクへの取組みのまとめ
<利益相反の公開と個人情報の取扱いについて>

<目次>

T.リスクへの取組みの現状と問題点
 1.大学の公開方法の方針・規程等の整備
 2.個人に関する情報の取扱い
 3.同意取得の方法と目的外使用の通知方法
 4.利益相反自己申告における個人情報
 5.大学等研究機関から社会への説明
 6.利益相反マネジメントを実施していることの公開
 7.組織としての利益相反に係る公開について
 8.学会発表や医学系研究における利益相反の開示について

U.リスクマネジメントのポイント

V.調査結果

バナースペース

東北大学 総務企画部
法務・コンプライアンス課
利益相反マネジメント事務室

〒980-8577
宮城県仙台市青葉区片平二丁目1番1号

TEL 022-217-4398
FAX 022-217-6241