"COVID-19"「学生への緊急経済支援」基金 ご支援頂いた皆様からの応援コメント

ご支援頂きました皆さまより、学生たちに向けた数多くの応援コメントをいただいております。 ありがとうございます。
頂いた応援コメントの一部をご紹介いたします。

応援コメント

                                       
1.
困難なことがあっても、ためらうことなくあらゆる支援を受け、決して夢を諦めないでください。学ぶことは、学生の権利です。
2.
皆が苦しい時ですが、学生諸君には決して諦めることなく学習、研究を続けて下さい。可能性は無限です。努力をしていれば必ず途は開けます。
3.
学びを欲する者の学ぶ機会が保障される環境を作る事は、大人達の責任であると考えています。世界的に大変な状況にあり、不安は絶える事無く押し寄せてきますが、志を持つ方の少しでもお役に立てれば、希望の光が見えてくるような気がします。大変であるとは思いますが、志を捨てずに学びを続けて欲しいと願っています。
4.
コロナウィルスで本当に大変だと思いますが、明けない夜はありません。コロナ後は皆さんにきっと明るい未来が待っていると思います。陰ながら応援させて頂きます。
5.
大変な状況下、今まで以上に社会を意識した行動が求められていると思います。非連続性の環境下におかれる今、正に自分も含め東北大生らしい生き方を改めて問い、行動していきたいです。皆で、頑張って乗り越えていきましょう。
6.
勉強したいという気持ちは素晴らしいです。困難によって遮られることがないよう、夢を追っていただきたいです。
7.
これからの日本を支える本校の学生さんを支える一助にしてください。
8.
コロナで大変な状況にある学生のために使って下さい。
9.
学びを欲する者の学ぶ機会が保障される環境を作る事は、大人達の責任であると考えています。世界的に大変な状況にあり、不安は絶える事無く押し寄せてきますが、志を持つ方の少しでもお役に立てれば、希望の光が見えてくるような気がします。大変であるとは思いますが、志を捨てずに学びを続けて欲しいと願っています。
10.
半世紀も前の同窓生ですが、在学中は奨学金やアルバイトでかなり助けられました。現在の甚だ厳しい状況下、勉学に励んでいる後輩たちに少しでもお役に立てれば幸いです。
11.
払い困難に陥った後輩たちの窮状を支援する資金の一部でも担えることを願って就学支援基金への参加を申し込みます。
12.
厳しい環境下、修学を維持するために、少しですが、学生のお手元にお届け下さい。
13.
高い志を持って入学した学生の方にはぜひとも学業研究を続けていただきたいと思います☆長い人生いろいろあるものです。大変だとおもいますが応援しています。
14.
息子がお世話になり感謝いたしております。新型コロナで、就学が困難になっている学生さんのために少しですが協力させていただきたいと思います。
15.
コロナウィルスなどに負ける東北大生・院生ではないはずですが、腹が減っては戦はできません。後輩のみなさんが勉学の志を高く持ち続けられるよう、微力ながら応援させていただきます。
16.
コロナ禍で大変な時に少しでも後輩学生の勉学にお役に立てれば幸甚です。
17.
私は片親で奨学金を借り、寮に入りバイトをして卒業しました。経済的に困っている学生の修学支援の一助となれば幸いです。
18.
学生が安心して学業研究に専念できることに、ささやかですがお役に立てば幸いです。
19.
困難な環境の中で一人でも多くの後輩が安心して勉学に勤しめるよう、先輩からのささやかな気持ちです。私が貴学から頂いたものが少しでも還元できれば幸いです。
20.
夢の実現や将来への希望のために東北大を選んだ全ての学生に、少しでも役立てば嬉しいです。
21.
不慮の災厄の余波のために、希望をもって東北大学に進んだ未来ある学生・院生の皆さんが修学の希望を絶たれることがあってはなりません。僅かですが、学生・院生の不安が軽減されるよう活かしていただけたら有難いです。夢中で過ごしたかけがえのない東北大学での時間。そこで育てていただいた一人として、また、二人の祖父、父をはじめ複数の親族がお世話になったことへの感謝の思いを託します。
22.
東北大、特に研究室では、かけがえのない時間を過ごさせていただきました。学生の皆さんも、安心して素晴らしい学生生活を送ることができるように祈っています。
23.
コロナ禍により学業継続が困難になった学生さんの一助になればと、少額ではありますが政府からの支給金の一部を寄付致します。
24.
未来へ繋ぐ一助に
25.
ほんとに大変だと思います。。何とか、乗り切ってください。
26.
40年前の時代ですが、家族の支援もあり金銭的な苦労はせずに卒業することができました。基盤となる考え方、ものの見方を学びました。皆さんも学究・研究を継続してください。少額ですが役立てば幸いです。
27.
従来の社会通念と異なり、新型コロナウィルスの災難の影響は、年金生活者にとって感染リスク以外は殆どありません。特に経済的な影響は、年金の範囲内で生活する上では全く問題ありません。加えて、今回特別給付金とやらの10万円の支給があると言うことで、初めは辞退しようと思っていました。しかし、アルバイト収入等の激減で学費の工面に苦しんでいる後輩たちが多くいるということに聞き及び、思い直しました。近日やっと支給額10万円が銀行口座に振り込まれましたので、全額寄付をさせて頂きます。
28.
大野総長をはじめとする東北大学の国内外での教育・研究活動の評価の向上に敬意を表します。
29.
新型コロナウィルス感染拡大で学生の皆さまのために、僅かながら支援に繋がればと思い寄付させていただきます。
30.
経済学部同窓会経和会の会員としてささやかですが、寄付をさせていただきます。学生の皆様の頑張りを祈念しております。
31.
生きるために不可欠な、人とのコミュニケーションや移動の自由が儘ならないという未曾有の困難な中、ご自身の成長、そして社会への貢献のため、我が母校で学ぶ学生の皆さんへ、心ばかりのご支援をさせていただきたいと思います。
32.
今回の新型コロナ関係でお困りの学生さんのお役に立てれば光栄です。
33.
毎年少しずつ寄付させていただいていますが、この度新型コロナウイルス感染症対策としての学生応援プロジェクトの実施を知り、少し前倒しで寄付させていただきます。学生にとっても大学にとっても大変な時期ですが、いつかは必ず終息します。それまで乗り切りましょう。
34.
コロナによる基盤整備、学生支援をお願いします。
35.
少額ですが経済困窮学生へ届けてください。
36.
この度の新型コロナ禍で学生の皆様がお困りと思いわずかで申し訳ないのですがお役に立てればと思いました。新入生は新しい友達ができずに心細いと思いますが、いつかあんなこともあったと思える日が来ると思いますので、辛抱してください。
37.
有為で若い方々が、希望を持っていただけるよう、少しばかりの支援をさせていただきます。
38.
苦しい時期ですが、乗り越えられますように
39.
大変な時期ですが、東北大学の学生が皆勉学を継続できますようにお祈りしております。
40.
私の在学4年間には大学紛争がありましたが、この度の新型コロナウイルスの猛威は想像を超えた厳しい状況。アルバイトも自粛、親御さんも厳しい生活を強いられている中で、卒業生の一人として何とかお役に立てたらと思い、わずかですが、将来国の礎となる有望な在学生を守って頂きたく、宜しくお願いします。
41.
息子が在学中です。留学もさせていただき、大変お世話になっております。息子の父親、祖父共に東北大卒業生です。気持ちだけで申し訳ありませんが、都合がつけば今後も随時支援させていただきます。
42.
コロナウィルス感染症対策に関する学生への緊急経済支援に、主に役立てていただきたく寄附させていただきます。業務上、東北大生の現状を見聞きする機会が多くなり、コロナ禍のなかで、東北大生はかなり苦しい状況にあると認識しています。また、東北大学行動指針に基づく行動制限など、大学生としては受け入れたくないこともあるかもしれません。しかし学生の皆さんは、本当によくご協力くださっていると思います。皆さんの身に、コロナという災害が降りかかってしまったことは残念ではありますが、東北大生として、この大学でよく学び、一つでも多くの思い出を作っていってください。この混乱が、一刻も早く終息することを願っています。
43.
学生の皆さん、頑張ってください。
44.
コロナとの戦いで東北大学出身の方々が、おおいに活躍しているものと感じています。厳しい経験が未来の活躍を約束するものと思います。学生の皆さんを少しでも応援できればと思っております。
45.
今春、息子は東北大学を卒業し、現在、社会人生活を頑張っています。6年間、お世話になりました。 コロナウイルスで苦労されている息子の後輩の皆様の一助になれば幸いです。


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