○東北大学大学院医学系研究科履修内規
平成17年12月27日
制定
東北大学大学院医学系研究科履修内規
(趣旨)
第1条 この内規は、東北大学大学院医学系研究科規程(昭和30年7月1日制定。以下「規程」という。)第7条第2項の規定に基づき、東北大学大学院医学系研究科(以下「本研究科」という。)において開設する授業科目及び単位数について定めるものとする。
(障害科学専攻の授業科目及び単位数)
第3条 本研究科の障害科学専攻において開設する授業科目及び単位数は、別表第3による。
(保健学専攻の授業科目及び単位数)
第4条 本研究科の保健学専攻において開設する授業科目及び単位数は、別表第4による。
(公衆衛生学専攻の授業科目及び単位数)
第5条 本研究科の公衆衛生学専攻修士課程において開設する授業科目及び単位数は、別表第5による。
附則
1 この内規は、平成18年1月1日から施行する。
2 平成16年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の規程により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成20年2月27日改正)
この内規は、平成20年4月1日から施行する。
附則(平成23年2月23日改正)
1 この内規は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成22年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成23年4月13日改正)
この内規は、平成23年4月1日から施行する。
附則(平成24年4月11日改正)
1 この内規は、平成24年4月1日から施行する。
2 平成23年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成25年4月3日改正)
1 この内規は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成25年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成26年2月12日改正)
1 この内規は、平成26年4月1日から施行する。
2 平成25年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成27年3月4日改正)
1 この内規は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成28年3月9日改正)
1 この内規は、平成28年4月1日から施行する。
2 平成27年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成28年9月7日改正)
1 この内規は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成29年2月8日改正)
1 この内規は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成29年9月6日改正)
1 この内規は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成30年2月14日改正)
1 この内規は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(平成31年3月6日改正)
1 この内規は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(令和2年3月4日改正)
1 この内規は、令和2年4月1日から施行する。
2 2019年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(令和3年2月10日改正)
1 この内規は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(令和4年2月9日改正)
1 この内規は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の前日において改正前の規程により適用されていた授業科目及び単位数とする。
附則(令和5年2月8日改正)
1 この内規は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した者の授業科目及び単位数については、この内規の規程にかかわらず、この内規の施行の前日において改正前の内規により適用されていた授業科目及び単位数とする。
別表第1
医科学専攻修士課程
授業科目 | 一般コース | 量子生命・分子イメージング教育コース | Basic Medicineコース | 研究医コース | 災害医療コース | |||||||||
必修 | 選択必修 | 必修 | 選択必修 | 必修 | 選択必修 | 必修 | 選択必修 | 必修 | 選択必修 | |||||
共通科目 | 医療倫理学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
基礎医学Ⅰ | 1 | 選択 | 1 | 1 | ||||||||||
基礎医学Ⅱ | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
基礎医学Ⅲ | 1 | 選択 | 1 | 1 | ||||||||||
基礎医学Ⅳ | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
Human Security and Global Health (ヒューマンセキュリティとグローバルヘルス) | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||
医学AI概論Ⅰ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
医学AI概論Ⅱ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
国際学会参加成果評価 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
研究企画演習 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
論文研究 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | |||||||||
専門科目 | 分子・遺伝生物学Ⅰ | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
内科学概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
外科学概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
発生・発達・周産期医学概論 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
分子イメージング概論 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
医用動物学 | 1 | |||||||||||||
医学統計学入門 | 1 | 1 | ||||||||||||
データ管理学入門 | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||
Infectious Disease Epidemiology(感染症疫学) | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||
Infectious Disease and human Security(感染症とヒューマンセキュリティ) | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||
医療薬学特論 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
応用医療薬学特論 | 2 | 2 | ||||||||||||
量子生命・分子イメージング特別講義 | 1 | 1 | ||||||||||||
ゲノム医学 | 1 | |||||||||||||
保健医療概論 | 1 | 1 | ||||||||||||
Study Design for Researches on Medical Sciences (医学研究方法論) | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
プログラム科目 | 分子医科学プログラム | 免疫科学 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
神経科学 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
量子生命科学概論 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
がん生物学 | 1 | 1 | ||||||||||||
病態医科学プログラム | がん科学 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
先進医学通論 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
生体分子解析学概論 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
Health and social resilience for large-scale disaster (巨大災害に対する健康と社会のレジリエンス) | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||
社会・医療システム医科学プログラム | 医学データ解析入門 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
薬事・規制科学 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
Health Resilience in Aging Society (高齢化社会における健康レジリエンス) | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
研究医養成プログラム | パイオニアトレーニング | 4 | ||||||||||||
研究発展トレーニング | 4 | |||||||||||||
成果発表実習 | 2 | |||||||||||||
研究ネットワーク実習 | 2 | |||||||||||||
災害医療プログラム | 災害保健医療セミナー | 3 | ||||||||||||
災害科学概論 | 1 | |||||||||||||
災害医学特論 | 2 | |||||||||||||
災害保健医療トレーニング | 3 | |||||||||||||
ローテーション実習 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | |||||||||
インターンシップ実習科目 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | |||||||||
中間審査 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
※次の各号により、30単位以上を修得すること。
1.一般コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、共通科目14単位以上、専門科目2単位以上、プログラム科目2単位以上、ローテーション実習4単位、インターンシップ実習科目6単位、中間審査2単位。
2.量子生命・分子イメージング教育コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、共通科目13単位以上、専門科目3単位以上、プログラム科目2単位以上、ローテーション実習4単位、インターンシップ実習科目6単位、中間審査2単位。
3.Basic Medicineコースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、共通科目14単位以上、専門科目2単位以上、プログラム科目2単位以上、ローテーション実習4単位、インターンシップ実習科目6単位、中間審査2単位。
4.研究医養成コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、共通科目12単位、プログラム科目10単位以上、インターンシップ実習科目6単位、中間審査2単位。
5.災害医療コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、共通科目12単位、プログラム科目7単位以上、ローテーション実習4単位、インターンシップ実習科目6単位、中間審査2単位。
授業科目 | International Course of“Public Health Science for Human Security” (ヒューマンセキュリティ国際教育コース) | |
必修 | 選択必修 | |
Medical Ethics (医療倫理学) | 1 | |
Health Resilience in Aging Society (高齢化社会における健康レジリエンス) | 2 | |
International Development Studies (国際開発学) | 2 | |
Human Security and Global Health (ヒューマンセキュリティとグローバルヘルス) | 2 | |
Infectious Disease and human Security (感染症とヒューマンセキュリティ) | 2 | |
Health and Social Resilience for Large-scale Disaster (巨大災害に対する健康と社会のレジリエンス) | 2 | |
International Society Ⅱ(国際社会論Ⅱ) | 2 | |
Exercise on Human Security A (ヒューマンセキュリティ演習A) | 1 | |
Exercise on Human Security B (ヒューマンセキュリティ演習B) | 1 | |
Environmental Resilience and Sustainability (環境レジリエンスと持続可能性) | 2 | |
Study Design for Researches on Medical Sciences (医学研究方法論) | 2 | |
Paper Research&Basic Seminar (論文研究) | 10 | |
Infectious Disease Epidemiology (感染症疫学) | 2 | |
Global Governance and Safety (グローバルガバナンスと安全) | 2 | |
Food Economics (食料経済学) | 2 | |
Hydrology (水循環システム論) | 2 | |
Attendance of Academic Meeting (国際学会参加成果評価) | 1 |
※次の各号により、30単位以上を修得すること。
6.ヒューマンセキュリティ国際教育コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、必修科目29単位、選択必修科目1単位以上。
授業科目 | 医学物理士養成コース (保健学系学部出身者) | 授業科目 | 医学物理士養成コース (理工学系学部出身者) | ||
必修 | 選択 | 必修 | 選択 | ||
医療倫理学 | 1 | 医療倫理学 | 1 | ||
医学物理学特論Ⅰ | 1 | 医学物理学特論Ⅰ | 1 | ||
医学物理学特論Ⅱ | 1 | 医学物理学特論Ⅱ | 1 | ||
力学 | 2 | 放射線物理学 | 2 | ||
電磁気学 | 2 | 放射線防護学 | 2 | ||
量子力学 | 2 | 放射線診断物理学 | 1 | ||
原子核物理学 | 2 | 放射線治療物理学 | 2 | ||
医学統計学入門 | 1 | 放射線計測学 | 2 | ||
医学データ解析入門 | 1 | 情報処理学 | 1 | ||
医療情報学 | 1 | 放射線関連法規および勧告 | 1 | ||
医用情報学セミナーⅠ | 4 | 解剖学 | 1 | ||
医用情報学セミナーⅡ | 4 | 生理学 | 1 | ||
医用物理学特論 | 2 | 病理学 | 1 | ||
画像情報学特論 | 2 | 放射線診断学 | 1 | ||
医用画像工学特論 | 2 | 核医学物理学 | 1 | ||
生体応用科学セミナーⅠ | 4 | 放射線腫瘍学 | 1 | ||
生体応用科学セミナーⅡ | 4 | 放射線生物学 | 1 | ||
画像診断学特論 | 2 | 医学統計学入門 | 1 | ||
画像解析学特論 | 2 | 医学データ解析入門 | 1 | ||
放射線検査学特論 | 2 | 先端放射線科学概論 | 2 | ||
放射線治療学特論 | 2 | 超音波技術学 | 1 | ||
数学Ⅰ | 2 | 医療情報学 | 1 | ||
数学Ⅱ | 2 | 医用情報学セミナーⅠ | 4 | ||
統計物理学Ⅰ | 2 | 医用情報学セミナーⅡ | 4 | ||
統計物理学Ⅱ | 2 | 医用物理学特論 | 2 | ||
医学AI概論Ⅰ | 2 | 画像情報学特論 | 2 | ||
医学AI概論Ⅱ | 2 | 医用画像工学特論 | 2 | ||
Topics and DiscussionsⅠ | 2 | 生体応用科学セミナーⅠ | 4 | ||
Topics and DiscussionsⅡ | 2 | 生体応用科学セミナーⅡ | 4 | ||
Topics and DiscussionsⅢ | 2 | 画像診断学特論 | 2 | ||
Topics and DiscussionsⅣ | 2 | 画像解析学特論 | 2 | ||
国際学会参加成果評価 | 1 | 放射線治療学特論 | 2 | ||
医学物理士トレーニングⅠ | 2 | 医学AI概論Ⅰ | 2 | ||
論文研究 | 10 | 医学AI概論Ⅱ | 2 | ||
Topics and DiscussionsⅠ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅡ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅢ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅣ | 2 | ||||
国際学会参加成果評価 | 1 | ||||
医学物理士トレーニングⅠ | 2 | ||||
核医学 | 1 | ||||
論文研究 | 10 |
※次の各号により、30単位以上を修得すること。
7.医学物理士養成コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、30単位以上。
別表第2
医科学専攻博士課程(医学履修課程)
科目区分 | 系統講義コース科目 | トレーニングコース科目 | アドバンスド講義科目 | ||||||||||
授業科目 | 必修 | 選択 | 授業科目 | 必修 | 選択 | 授業科目 | 必修 | 選択 | |||||
コア科目 | 分子医科学 | 2 | 研究推進・研究倫理ゼミ | 6 | 国際交流セミナーA | 1 | |||||||
社会・環境医学 | 2 | 学際領域ゼミ | 6 | 国際交流セミナーB | 1 | ||||||||
先端臨床医学 | 2 | 先進臨床医学ゼミ | 6 | 国際交流セミナーC | 1 | ||||||||
神経科学基礎 | 2 | 論文研究 | 10 | 国際交流セミナーD | 1 | ||||||||
免疫科学 | 2 | Advanced Medical SeminarⅠ (先進医学ゼミⅠ)* | 6 | 海外留学成果評価 | 1 | ||||||||
Advanced Infectious Disease | 2 | Advanced Medical SeminarⅡ (先進医学ゼミⅡ)* | 6 | 国際学会参加成果評価 | 1 | ||||||||
Advanced Global Health | 2 | インターンシップ成果評価 | 1 | ||||||||||
Advanced Health andsocial resilience for large-scaledisaster | 2 | 感染症疫学セミナー | 2 | ||||||||||
Advanced HealthResilience in Aging Society | 2 | ||||||||||||
災害医学特論 | 2 | ||||||||||||
Study Design for Researches on Medical Sciences (医学研究方法論) | 2 | ||||||||||||
TRトレーニングⅠ | 6 | ||||||||||||
TR特論Ⅱ | 2 | TRトレーニングⅡ | 6 | ||||||||||
TR特論Ⅲ | 2 | ||||||||||||
TR特論Ⅳ | 2 | ||||||||||||
神経科学Ⅰ | 2 | 神経科学ワークショップⅠ | 2 | 神経科学セミナー | 2 | ||||||||
神経科学Ⅱ | 2 | 神経科学ワークショップⅡ | 2 | ||||||||||
神経科学Ⅲ | 2 | ||||||||||||
NM高等教育セミナーⅠ | 1 | ||||||||||||
NM高等教育セミナーⅡ | 1 | ||||||||||||
医療機器トレーニング | 2 | ||||||||||||
連携機関トレーニングⅠ | 2 | ||||||||||||
連携機関トレーニングⅡ | 2 | ||||||||||||
連携機関トレーニングⅢ | 2 | ||||||||||||
災害医学セミナー** | 2 | ||||||||||||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | ||||||||||||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | ||||||||||||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | ||||||||||||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | ||||||||||||
量子生命・分子イメージング科目 | 分子イメージング特論 | 2 | 分子イメージングトレーニング | 6 | 分子イメージング治療講義 | 2 | |||||||
量子生命科学特論 | 2 | 量子生命・分子イメージング特別講義 | 1 | ||||||||||
量子生命イメージングトレーニング | 2 | ||||||||||||
がんプロ科目 | 臨床腫瘍学特論Ⅰ | 2 | 放射線治療トレーニングⅠ | 1 | がんプロ合同セミナー | 2 | |||||||
臨床腫瘍学特論Ⅱ | 2 | 放射線治療トレーニングⅡ | 2 | がん医科学セミナー | 2 | ||||||||
臨床腫瘍学特論Ⅲ | 4 | 放射線治療トレーニングⅢ | 6 | ||||||||||
化学療法トレーニングⅠ | 1 | ||||||||||||
化学療法トレーニングⅡ | 2 | ||||||||||||
化学療法トレーニングⅢ | 6 | ||||||||||||
緩和ケアトレーニングⅠ | 1 | ||||||||||||
緩和ケアトレーニングⅡ | 2 | ||||||||||||
緩和ケアトレーニングⅢ | 6 | ||||||||||||
腫瘍外科トレーニングⅠ | 1 | ||||||||||||
腫瘍外科トレーニングⅡ | 2 | ||||||||||||
腫瘍外科トレーニングⅢ | 6 | ||||||||||||
腫瘍外科トレーニングⅣ | 6 | ||||||||||||
医学物理士科目 | 共通必修科目 | 医学物理学特論Ⅰ | 1 | 医学物理士トレーニングⅡ | 2 | ||||||||
医学物理学特論Ⅱ | 1 | 医学物理士臨床研修 | 8 | ||||||||||
(医学・保健学系学部出身者)必修科目 | 力学 | 2 | |||||||||||
電磁気学 | 2 | ||||||||||||
量子力学 | 2 | ||||||||||||
(理工学系学部出身者)必修科目 | 先端放射線科学概論 | 2 | |||||||||||
基礎医学 | 2 | ||||||||||||
放射線腫瘍学 | 2 | ||||||||||||
放射線物理学 | 2 | ||||||||||||
超音波技術学 | 1 | ||||||||||||
選択科目 | 医療情報学 | 1 | |||||||||||
放射線防護学 | 1 | ||||||||||||
臨床物理学 | 2 | ||||||||||||
放射線計測・情報処理学 | 2 | ||||||||||||
放射線関連法規および勧告 | 1 | ||||||||||||
画像診断学 | 2 | ||||||||||||
放射線生物学 | 1 | ||||||||||||
原子核物理学 | 2 | ||||||||||||
統計物理学Ⅰ | 2 | ||||||||||||
統計物理学Ⅱ | 2 | ||||||||||||
数学Ⅰ | 2 | ||||||||||||
数学Ⅱ | 2 | ||||||||||||
医学統計学入門 | 1 | ||||||||||||
医学データ解析入門 | 1 | ||||||||||||
医療倫理学 | 1 | ||||||||||||
核医学 | 1 | ||||||||||||
研究医科目 | 研究医養成セミナー | 1 | |||||||||||
研究医養成特論Ⅰ | 2 | 選択 | |||||||||||
研究医養成特論Ⅱ | 2 | ||||||||||||
医療AI科目 | 医学AI特論Ⅰ | 2 | 医学AIトレーニングⅠ | 3 | 医学AIセミナー | 2 | |||||||
医学AI特論Ⅱ | 2 | 医学AIトレーニングⅡ | 3 | ||||||||||
医学AIトレーニングⅢ | 3 | ||||||||||||
医学AIトレーニングⅣ | 3 | ||||||||||||
総合診療・災害医療研究科目*** | 医学統計学 | 4 | 臨床研究トレーニング | 4 | 総合診療・災害医療研究医養成セミナー | 2 | |||||||
保健医療福祉情報学 | 2 | 災害医療トレーニング | 4 | ||||||||||
臨床研究特論 | 2 | ||||||||||||
災害医療セミナー | 4 |
※次の各号により、30単位以上を修得すること。
1.一般コースの学生は、指導教員の指示により、系統講義コース科目4単位以上、トレーニングコース科目20単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上。
2.量子生命・分子イメージング教育コースの学生は、指導教員の指示により、コア科目及び分子イメージング科目のうちから、系統講義コース科目4単位以上、トレーニングコース科目20単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上。
3.腫瘍専門医養成コースの学生は、指導教員の指示により、コア科目及びがんプロ科目のうちから、系統講義コース科目8単位以上、トレーニングコース科目20単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上。
ただし、腫瘍専門医コース(先進腫瘍内科医サブコース、先進的婦人科腫瘍医サブコース)の学生については、系統講義コース科目の「分子医科学(2単位)」、「TR特論(2単位)」、「臨床腫瘍学特論Ⅰ・Ⅱ(4単位)」、「論文研究(10単位)」を必修とする。
4.研究医コースの学生は、指導教員の指示により、コア科目及び研究医科目のうちから、系統講義コース科目4単位以上、トレーニングコース科目20単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上。
5.医学物理士コースの学生は、指導教員の指示により、コア科目、がんプロ科目及び医学物理士科目のうちから、系統講義科目8単位以上、トレーニング科目20単位以上、アドバンス講義科目2単位以上。合計30単位以上修得すること。ただし、医学物理士養成コース出身の学生は、系統講義コース科目について、コア科目、がんプロ科目、医学物理士科目のうちから8単位以上を選択して履修すること。また、医学・保健学系学部出身の学生は、系統講義コース科目の「医学物理学特論(2単位)」、「力学(2単位)」、「電磁気学(2単位)」、「量子力学(2単位)」を必修とし、理工学系学部出身の学生は、系統講義コース科目の「医学物理学特論(2単位)」、「先端放射線科学概論(2単位)」、「基礎医学(2単位)」、「放射線腫瘍学(2単位)」を必修とする。
6.総合診療研究医コースの学生は、指導教員の指示により、総合診療・災害医療研究科目のうちから系統講義コース科目4単位以上、総合診療研究科目およびコア科目のうちからトレーニングコース科目20単位以上、アドバンス講義科目2単位以上。
7.災害医療研究医コースの学生は、指導教員の指示により、総合診療・災害医療研究科目のうちから系統講義コース科目4単位以上、総合診療・災害医療研究科目およびコア科目のうちからトレーニングコース科目20単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上。
8.医療AI人材養成コースの学生は、指導教員の指示により、コア科目及び医療AI科目のうちから系統講義コース科目5単位以上、トレーニングコース科目22単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上。
備考:TR=Translational Research NM=Network Medicine
コア科目の必修科目「論文研究」を除き、他の科目区分の必修科目については該当コース学生のみ必修となる。
*Advanced Medical SeminarⅠおよびⅡは、原則として日本語理解が困難な留学生のみ履修可
**「災害医学セミナー」は、原則として災害科学国際研究所の分野所属学生のみ履修可。
***総合診療・災害医療研究科目は、総合診療研究医コース及び災害医療研究医コース学生のみ履修可。
****「核医学」は、過去に未履修の場合は必ず受講すること。
【Network Medicine Course】
科目区分 | 系統講義コース科目 | トレーニングコース科目 | アドバンスド講義科目 | ||||||
授業科目 | 必修 | 選択 | 授業科目 | 必修 | 選択 | 授業科目 | 必修 | 選択 | |
Network Medicine(G30)科目 | Molecular Medical Sciences (分子医科学) | 2 | Advanced Medical SeminarⅠ (先進医学ゼミⅠ)* | 6 | International Exchange A (国際交流セミナーA) | 1 | |||
Public Health and Environmental Health Science (社会・環境医学) | 2 | Advanced Medical SeminarⅡ (先進医学ゼミⅡ)* | 6 | International Exchange B (国際交流セミナーB) | 1 | ||||
Advanced Clinical Medicine(先端臨床医学) | 2 | Molecular Imaging Training (分子イメージングトレーニング) | 6 | International Exchange C (国際交流セミナーC) | 1 | ||||
Basic Neuroscience (神経科学基礎) | 2 | Paper Research&Basic Seminar (論文研究) | 10 | International Exchange D (国際交流セミナーD) | 1 | ||||
Immunological Science (免疫科学) | 2 | Study-abroad Performance (国際留学成果評価) | 1 | ||||||
Advanced Infectious Disease | 2 | Attendance of Academic meeting (海外学会参加成果評価) | 1 | ||||||
Advanced Global Health | 2 | Internship Experience (インターンシップ成果評価) | 1 | ||||||
Advanced Health andsocial resilience for large-scale disaster | 2 | Seminar on Infectious Disease Epidemiology (感染症疫学セミナー) | 2 | ||||||
Advanced Health Resilience inAging Society | 2 | ||||||||
Study Design for Researches on Medical Sciences (医学研究方法論) | 2 | ||||||||
Advanced Molecular Imaging (分子イメージング特論) | 2 | ||||||||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | ||||||||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | ||||||||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | ||||||||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 |
※Network Medicineコースの学生は、指導教員の指示により、Network Medicine科目のうちから、系統講義コース科目4単位以上、トレーニングコース科目20単位以上、アドバンスド講義科目2単位以上の合計30単位以上を修得すること。
*Advanced Medical SeminarⅠおよびⅡは、原則として日本語理解が困難な留学生のみ履修可
別表第3
障害科学専攻博士課程(前期2年の課程)
科目区分 | 授業科目 | |||
必修 | 単位数 | 選択必修 | 単位数 | |
運動学分野 | 運動学概論Ⅰ | 2 | 運動学特論Ⅰ | 2 |
運動学概論Ⅱ | 2 | 運動学特論Ⅱ | 2 | |
運動学実習Ⅰ | 3 | 行動医学特論Ⅰ | 2 | |
運動学実習Ⅱ | 3 | 行動医学特論Ⅱ | 2 | |
行動医学分野 | 行動医学概論Ⅰ | 2 | 臨床神経生理学特論Ⅰ | 2 |
行動医学概論Ⅱ | 2 | 臨床神経生理学特論Ⅱ | 2 | |
行動医学実習Ⅰ | 3 | 肢体不自由学特論Ⅰ | 2 | |
行動医学実習Ⅱ | 3 | 肢体不自由学特論Ⅱ | 2 | |
肢体不自由学分野 | 肢体不自由学概論Ⅰ | 2 | 内部障害学特論Ⅰ | 2 |
肢体不自由学概論Ⅱ | 2 | 内部障害学特論Ⅱ | 2 | |
肢体不自由学実習Ⅰ | 3 | 高次機能障害学特論Ⅰ | 2 | |
肢体不自由学実習Ⅱ | 3 | 高次機能障害学特論Ⅱ | 2 | |
てんかん学分野 | てんかん学概論Ⅰ | 2 | 胎児病態学特論Ⅰ | 2 |
てんかん学概論Ⅱ | 2 | 胎児病態学特論Ⅱ | 2 | |
てんかん学実習Ⅰ | 3 | 医学概論Ⅰ | 3 | |
てんかん学実習Ⅱ | 3 | 医学概論Ⅱ | 3 | |
内部障害学分野 | 内部障害学概論Ⅰ | 2 | 統計学 | 2 |
内部障害学概論Ⅱ | 2 | 運動処方学Ⅰ | 2 | |
内部障害学実習Ⅰ | 3 | 運動処方学Ⅱ | 2 | |
内部障害学実習Ⅱ | 3 | 行動医学実践学Ⅰ | 2 | |
高次機能障害学分野 | 高次機能障害学概論Ⅰ | 2 | 行動医学実践学Ⅱ | 2 |
高次機能障害学概論Ⅱ | 2 | 義肢装具学Ⅰ | 2 | |
高次機能障害学実習Ⅰ | 3 | 義肢装具学Ⅱ | 2 | |
高次機能障害学実習Ⅱ | 3 | 臨床神経生理学実習Ⅰ | 2 | |
胎児病態学分野 | 胎児病態学概論Ⅰ | 2 | 臨床神経生理学実習Ⅱ | 2 |
胎児病態学概論Ⅱ | 2 | 内部障害実践学Ⅰ | 2 | |
胎児病態学実習Ⅰ | 3 | 内部障害実践学Ⅱ | 2 | |
胎児病態学実習Ⅱ | 3 | 臨床脳科学Ⅰ | 2 | |
上記以外の分野 (専攻兼務分野) | 分野指定科目Ⅰ* | 2 | 臨床脳科学Ⅱ | 2 |
分野指定科目Ⅱ* | 2 | 神経解剖学 | 2 | |
分野指定実習Ⅰ* | 3 | 医学AI概論Ⅰ | 2 | |
分野指定実習Ⅱ* | 3 | 医学AI概論Ⅱ | 2 | |
共通必修科目 | 医療倫理学 | 1 | Topics and Discussions Ⅰ | 2 |
論文研究Ⅰ | 10 | Topics and Discussions Ⅱ | 2 | |
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | |||
国際学会参加成果評価 | 1 | |||
災害医学概論 | 2 | |||
分野選択科目Ⅰ* | 2 | |||
分野選択科目Ⅱ* | 2 | |||
分野選択科目(実践学)Ⅰ* | 2 | |||
分野選択科目(実践学)Ⅱ* | 2 |
※次の各号により、30単位以上を修得すること。
1.必修科目は、指導教員の指示により21単位以上。
2.選択必修科目は、指導教員の指示により9単位以上。
なお、学生は、その他許可を得た授業科目を選択科目として履修することができる。*印の授業科目は、該当する分野(専攻兼務分野)が設定する科目である。
障害科学専攻 博士課程(後期3年の課程)
科目区分 | 授業科目 | |||
必修 | 単位数 | 選択必修 | 単位数 | |
共通科目 | 論文研究Ⅱ | 4 | 研究推進・研究倫理ゼミ | 6 |
論文研究Ⅲ | 4 | 学際領域ゼミ | 6 | |
論文研究Ⅳ | 4 | 機能医科学特論 | 2 | |
機能医科学ゼミ | 6 | |||
分子医科学 | 2 | |||
社会・環境医学 | 2 | |||
神経科学基礎 | 2 | |||
免疫科学 | 2 | |||
医学AI概論Ⅰ | 2 | |||
医学AI概論Ⅱ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | |||
海外留学成果評価 | 1 | |||
国際学会参加成果評価 | 1 | |||
インターンシップ成果評価 | 1 |
※次の各号により、16単位以上を修得すること。
1.必修科目は、指導教員の指示により12単位。
2.選択必修科目は、指導教員の指示により4単位以上。
なお、学生は、その他許可を得た授業科目を選択必修科目として履修することができる。
別表第4
保健学専攻博士課程(前期2年の課程)
科目区分 | 授業科目 | 一般コース | |||
必修 | 選択 | ||||
共通選択科目 | 医療倫理学 | 1 | |||
看護学研究方法論 | 2 | ||||
看護学研究のための統計学 | 2 | ||||
看護倫理 | 2 | ||||
理論看護学アプローチ | 2 | ||||
看護科学論Ⅰ | 2 | ||||
医療教育論 | 2 | ||||
医療・看護政策論 | 2 | ||||
がん科学 | 2 | ||||
がん診療トレーニング | 2 | ||||
先端放射線科学概論 | 2 | ||||
検査医科学概論 | 2 | ||||
災害医学概論 | 2 | ||||
医用動物学 | 1 | ||||
分子・遺伝生物学Ⅰ | 1 | ||||
医学統計学入門 | 2 | ||||
医学データ解析入門 | 2 | ||||
医学AI概論Ⅰ | 2 | ||||
医学AI概論Ⅱ | 2 | ||||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | ||||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | ||||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | ||||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | ||||
国際学会参加成果評価 | 1 | ||||
特別研究科目 | 論文研究 | 10 | |||
課題研究 | 5 | ||||
専門科目 | 看護学コース | 基礎・健康開発看護学領域 | 看護アセスメント学特論Ⅰ | 2 | |
看護アセスメント学特論Ⅱ | 2 | ||||
看護アセスメント学セミナー | 4 | ||||
看護管理学特論Ⅰ | 2 | ||||
看護管理学特論Ⅱ | 2 | ||||
看護管理学セミナー | 4 | ||||
老年・在宅看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
老年・在宅看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
老年・在宅看護学セミナー | 4 | ||||
地域ケアシステム看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
公衆衛生看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
公衆衛生看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
公衆衛生看護学セミナー | 4 | ||||
(保健師必修科目) | 公衆衛生看護学原論 | 2 | |||
公衆衛生看護学活動論Ⅰ | 4 | ||||
公衆衛生看護学活動論Ⅱ | 4 | ||||
公衆衛生看護学演習Ⅰ | 4 | ||||
公衆衛生看護学演習Ⅱ | 4 | ||||
疫学 | 2 | ||||
保健統計学 | 2 | ||||
保健医療福祉行政特論 | 3 | ||||
公衆衛生看護学実習Ⅰ | 5 | ||||
公衆衛生看護学実習Ⅱ | 5 | ||||
公共哲学 | 2 | ||||
(保健師選択科目) | 社会システム論 | 2 | |||
環境保健論 | 2 | ||||
災害メンタルヘルス論 | 2 | ||||
家族支援看護学領域 | コンサルテーション論 | 2 | |||
臨床薬理学 | 2 | ||||
フィジカルアセスメント | 2 | ||||
病態生理学 | 2 | ||||
がん看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
がん看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
がん看護学セミナーⅠ | 2 | ||||
がん看護学セミナーⅡ | 2 | ||||
緩和ケア看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
緩和ケア看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
緩和ケアトレーニング | 1 | ||||
緩和ケア看護学セミナーⅠ | 2 | ||||
緩和ケア看護学セミナーⅡ | 2 | ||||
がん看護専門看護学実習Ⅰ | 2 | ||||
がん看護専門看護学実習Ⅱ | 6 | ||||
がん看護専門看護学実習Ⅲ | 2 | ||||
小児看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
小児看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
小児看護学セミナーⅠ | 4 | ||||
小児看護学セミナーⅡ | 2 | ||||
小児看護学セミナーⅢ | 2 | ||||
小児専門看護学実習Ⅰ | 2 | ||||
小児専門看護学実習Ⅱ | 8 | ||||
精神看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
精神看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
家族のメンタルヘルス論 | 2 | ||||
精神看護学セミナーⅠ | 2 | ||||
精神看護学セミナーⅡ | 2 | ||||
精神看護学セミナーⅢ | 2 | ||||
精神看護学セミナーⅣ | 2 | ||||
救急・急性期精神看護 | 2 | ||||
精神専門看護学実習Ⅰ | 1 | ||||
精神専門看護学実習Ⅱ | 2 | ||||
精神専門看護学実習Ⅲ | 4 | ||||
精神専門看護学実習Ⅳ | 2 | ||||
精神専門看護学実習Ⅴ | 1 | ||||
ウィメンズヘルス・周産期看護学特論Ⅰ | 2 | ||||
ウィメンズヘルス・周産期看護学特論Ⅱ | 2 | ||||
ウィメンズヘルス・周産期看護学セミナー | 4 | ||||
放射線技術科学コース | 医用情報技術科学領域 | 医用情報学セミナーⅠ | 4 | ||
医用情報学セミナーⅡ | 4 | ||||
医用物理学特論 | 2 | ||||
画像情報学特論 | 2 | ||||
医用画像工学特論 | 2 | ||||
生体応用技術科学領域 | 生体応用科学セミナーⅠ | 4 | |||
生体応用科学セミナーⅡ | 4 | ||||
画像診断学特論 | 2 | ||||
画像解析学特論 | 2 | ||||
放射線検査学特論 | 2 | ||||
放射線治療学特論 | 2 | ||||
放射線検査学トレーニング | 4 | ||||
放射線安全管理科学特論 | 1 | ||||
検査技術科学コース | 基礎検査医科学領域 | 感染分子病態解析学セミナーⅠ | 4 | ||
感染分子病態解析学セミナーⅡ | 4 | ||||
感染分子病態解析学特論 | 2 | ||||
内分泌応用医科学セミナーⅠ | 4 | ||||
内分泌応用医科学セミナーⅡ | 4 | ||||
内分泌応用医科学特論 | 2 | ||||
感染実験トレーニング | 4 | ||||
ペプチド内分泌実験トレーニング | 4 | ||||
医学論文読解演習A | 2 | ||||
臨床検査医科学領域 | 病理検査学セミナーⅠ | 4 | |||
病理検査学セミナーⅡ | 4 | ||||
病理検査学特論 | 2 | ||||
臨床生理検査学セミナーⅠ | 4 | ||||
臨床生理検査学セミナーⅡ | 4 | ||||
臨床生理検査学特論 | 2 | ||||
分子血液学セミナーⅠ | 4 | ||||
分子血液学セミナーⅡ | 4 | ||||
分子血液学特論 | 2 | ||||
分子内分泌学セミナーⅠ | 4 | ||||
分子内分泌学セミナーⅡ | 4 | ||||
分子内分泌学特論 | 2 | ||||
病理診断学トレーニング | 4 | ||||
臨床検査学トレーニング | 4 | ||||
医学論文読解演習B | 2 |
授業科目 | 医学物理士養成コース (保健学系学部出身者) | 授業科目 | 医学物理士養成コース (理工学系学部出身者) | ||
必修 | 選択 | 必修 | 選択 | ||
医療倫理学 | 1 | 医療倫理学 | 1 | ||
医学物理学特論Ⅰ | 1 | 医学物理学特論 | 1 | ||
医学物理学特論Ⅱ | 1 | 医学物理学特論Ⅱ | 1 | ||
力学 | 2 | 放射線物理学 | 2 | ||
電磁気学 | 2 | 放射線防護学 | 2 | ||
量子力学 | 2 | 放射線診断物理学 | 1 | ||
原子核物理学 | 2 | 放射線治療物理学 | 2 | ||
医学統計学入門 | 1 | 放射線計測学 | 2 | ||
医学データ解析入門 | 1 | 情報処理学 | 1 | ||
医療情報学 | 1 | 放射線関連法規および勧告 | 1 | ||
医用情報学セミナーⅠ | 4 | 解剖学 | 1 | ||
医用情報学セミナーⅡ | 4 | 生理学 | 1 | ||
医用物理学特論 | 2 | 病理学 | 1 | ||
画像情報学特論 | 2 | 放射線診断学 | 1 | ||
医用画像工学特論 | 2 | 核医学物理学 | 1 | ||
生体応用科学セミナーⅠ | 4 | 放射線腫瘍学 | 1 | ||
生体応用科学セミナーⅡ | 4 | 放射線生物学 | 1 | ||
画像診断学特論 | 2 | 医学統計学入門 | 1 | ||
画像解析学特論 | 2 | 医学データ解析入門 | 1 | ||
放射線検査学特論 | 2 | 先端放射線科学概論 | 2 | ||
放射線治療学特論 | 2 | 超音波技術学 | 1 | ||
数学Ⅰ | 2 | 医療情報学 | 1 | ||
数学Ⅱ | 2 | 医用情報学セミナーⅠ | 4 | ||
統計物理学Ⅰ | 2 | 医用情報学セミナーⅡ | 4 | ||
統計物理学Ⅱ | 2 | 医用物理学特論 | 2 | ||
医学AI概論Ⅰ | 2 | 画像情報学特論 | 2 | ||
医学AI概論Ⅱ | 2 | 医用画像工学特論 | 2 | ||
Topics and DiscussionsⅠ | 2 | 生体応用科学セミナーⅠ | 4 | ||
Topics and DiscussionsⅡ | 2 | 生体応用科学セミナーⅡ | 4 | ||
Topics and DiscussionsⅢ | 2 | 画像診断学特論 | 2 | ||
Topics and DiscussionsⅣ | 2 | 画像解析学特論 | 2 | ||
国際学会参加成果評価 | 1 | 放射線検査学特論 | 2 | ||
医学物理士トレーニングⅠ | 2 | 放射線治療学特論 | 2 | ||
論文研究 | 10 | 医学AI概論Ⅰ | 2 | ||
医学AI概論Ⅱ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅠ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅡ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅢ | 2 | ||||
Topics and DiscussionsⅣ | 2 | ||||
国際学会参加成果評価 | 1 | ||||
医学物理士トレーニングⅠ | 2 | ||||
核医学 | 1 | ||||
論文研究 | 10 |
※次の各号により、30単位以上を修得すること。
1.一般コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、以下のとおり。
(1) 共通選択科目2単位以上。
なお、看護学コースの学生は看護学研究方法論、放射線技術科学コースの学生は先端放射線科学概論、検査技術科学コースの学生は検査医科学概論を選択必修科目とする。
(2) コース別の専門科目から、看護学コースの学生は8単位以上、放射線技術科学コース及び検査技術科学コースの学生は10単位以上。
(3) 論文研究10単位。
(4) 保健師コースの学生のみ課題研究5単位を論文研究10単位に替えて選択することができる。
(5) 保健師国家試験受験資格取得には、看護学コース基礎・健康開発看護学領域から保健師必修科目33単位を修得すること。
2.医学物理士養成コースの学生は、同コース開設科目のうちから、指導教員の指示により、30単位以上。
保健学専攻博士課程(後期3年の課程)
科目区分 | 授業科目 | 必修 | 選択 | |
共通科目 | 共通選択科目 | 健康科学論 | 2 | |
看護科学論Ⅱ | 2 | |||
Academic Skills in Nursing Ⅰ | 2 | |||
Academic Skills in Nursing Ⅱ | 2 | |||
分子医科学 | 2 | |||
社会・環境医学 | 2 | |||
医学AI概論Ⅰ | 2 | |||
医学AI概論Ⅱ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | |||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | |||
国際学会参加成果評価 | 1 | |||
特別研究科目 | 保健学論文研究 | 8 | ||
専門科目 | 看護学コース | 基礎・健康開発看護学セミナーⅠ | 2 | |
基礎・健康開発看護学セミナーⅡ | 2 | |||
家族支援看護学セミナーⅠ | 2 | |||
家族支援看護学セミナーⅡ | 2 | |||
基礎・健康開発看護学特論 | 2 | |||
家族支援看護学特論 | 2 | |||
放射線技術科学コース | 医用情報技術科学セミナーⅠ | 2 | ||
医用情報技術科学セミナーⅡ | 2 | |||
生体応用技術科学セミナーⅠ | 2 | |||
生体応用技術科学セミナーⅡ | 2 | |||
医用情報技術科学特論 | 2 | |||
生体応用技術科学特論 | 2 | |||
検査技術科学コース | 基礎検査医科学セミナーⅠ | 2 | ||
基礎検査医科学セミナーⅡ | 2 | |||
臨床検査医科学セミナーⅠ | 2 | |||
臨床検査医科学セミナーⅡ | 2 | |||
検査医科学特論 | 2 |
※次の各号により、16単位以上を修得すること。
1.共通科目のうちから、指導教員の指示により、2単位以上。
2.領域別の専門科目から、指導教員の指示により、4単位以上。
3.保健学論文研究8単位。
別表第5
公衆衛生学専攻修士課程
一般コース | 高度臨床研究支援・管理者育成コース | 臨床研究管理医養成1年コース | 公衆衛生・遺伝カウンセリングコース | 医療・公衆衛生倫理指導者養成コース | ヒューマンセキュリティ国際教育コース | 災害マネジメントコース | ||||||||||
必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | |||
共通科目 | 疫学研究デザイン入門 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
保健医療概論 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
医療倫理学Ⅰ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
行動医学入門 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
基礎医学Ⅰ | 1 | |||||||||||||||
基礎医学Ⅱ | 1 | |||||||||||||||
基礎医学Ⅲ | 1 | |||||||||||||||
基礎医学Ⅳ | 1 | |||||||||||||||
医学AI概論Ⅰ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
医学AI概論Ⅱ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅰ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅱ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅲ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
Topics and Discussions Ⅳ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
国際学会参加成果評価 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
社会医学演習 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
専門基盤科目 | 分子・遺伝生物学Ⅰ | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
分子・遺伝生物学Ⅱ | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
免疫科学 | 1 | |||||||||||||||
神経科学 | 1 | |||||||||||||||
内科学概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
外科学概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
発生・発達・周産期医学概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
医療薬学特論 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
応用医療薬学特論 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
がん科学 | 1 | |||||||||||||||
先進医学通論 | 1 | |||||||||||||||
Health and Social Resilience for Large-scale Disaster (巨大災害に対する健康と社会のレジリエンス) | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
Human Security and Global Health (ヒューマンセキュリティとグローバルヘルス) | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
専門科目 | 情報健康医学系科目 | 疫学概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
臨床研究概論 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
分子疫学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
Infectious Disease and human Security (感染症とヒューマンセキュリティ) | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||||
医学統計学入門 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
医学データ解析入門 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
データ管理学Ⅰ | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
データ管理学Ⅱ | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
臨床研究プロトコール講義 | 1 | |||||||||||||||
臨床研究プロトコール演習 | 2 | |||||||||||||||
EBM概論 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
医学情報学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
保健医療福祉情報ネットワーク論 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
EBM演習(論文の批判的吟味) | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
公共健康医学系科目 | 医療管理学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
環境医学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
法医学 | 1 | 1 | ||||||||||||||
医療倫理学Ⅱ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
保健医療福祉行政論 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
医療経済学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
薬事・規制科学 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
産業保健医学 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
公衆衛生・遺伝カウンセリング系科目 | 基礎人類遺伝学 | 1 | ||||||||||||||
ゲノム医学 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
遺伝カウンセリング概論 | 1 | |||||||||||||||
臨床遺伝学Ⅰ | 1 | |||||||||||||||
臨床遺伝学Ⅱ | 1 | |||||||||||||||
遺伝カウンセリング演習 | 2 | |||||||||||||||
遺伝カウンセリング実践論 | 2 | |||||||||||||||
医療・公衆衛生倫理系科目 | 研究倫理実践論 | 2 | ||||||||||||||
臨床倫理演習 | 2 | |||||||||||||||
倫理学・生命倫理学概論 | 1 | |||||||||||||||
記述倫理・実証研究入門 | 1 | |||||||||||||||
公衆衛生倫理概論 | 1 | |||||||||||||||
ヒューマンセキュリティ系科目 | Exercise on Human Security A (ヒューマンセキュリティ演習A) | 1 | 1 | |||||||||||||
Exercise on Human Security B (ヒューマンセキュリティ演習B) | 1 | 1 | ||||||||||||||
Infectious Disease Epidemiology (感染症疫学) | 2 | 2 | ||||||||||||||
Health Resilience in Aging Society (高齢化社会における健康レジリエンス) | 2 | 2 | ||||||||||||||
Environmental Security and Energy Security (環境とエネルギーの安全保障問題) | 2 | |||||||||||||||
International Development Studies (国際開発学) | 2 | |||||||||||||||
Food Economics (食料経済学) | 2 | |||||||||||||||
Hydrology (水循環システム論) | 2 | |||||||||||||||
災害医療科目 | 災害保健医療セミナー | 3 | ||||||||||||||
災害科学概論 | 1 | |||||||||||||||
災害医学特論 | 2 | |||||||||||||||
実習・特別研究科目 | フィールド実習 | 5 | ||||||||||||||
臨床研究実習Ⅰ | 10 | |||||||||||||||
臨床研究実習Ⅱ | 10 | |||||||||||||||
遺伝カウンセリング実習 | 10 | |||||||||||||||
災害保健医療トレーニング | 3 | |||||||||||||||
中間審査 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||
論文研究 | 10 | 10 | 10 | |||||||||||||
課題研究 | 5 | 5 | 5 | 5 |
※指導教員の指導のもとに次の各号で指定する授業科目及び修了単位を修得すること。
1.一般コースの学生は、同コース開設科目の内から、必修科目21単位を含め選択科目から9単位以上修得すること。
2.高度臨床研究支援・管理者育成コースの学生は、同コース開設科目の内から、必修科目24単位を含め選択科目から6単位以上修得すること。
3.臨床研究管理医養成1年コースの学生は、同コース開設科目の内から、必修科目28単位を含め選択科目から2単位以上修得すること。
4.公衆衛生・遺伝カウンセリングコースの学生は、同コース開設科目の内から、学位取得に必要な必修科目31単位以上を修得するとともに、認定遺伝カウンセラーの受験資格に関連する単位を修得すること。なお、医療関連職種の資格を有していない者には、保健医療の基礎的な内容を学ぶ科目を履修するよう指導する。
5.臨床研究管理医養成1年コース学生は、2年次に開講予定としている授業科目を1年次に履修できるものとする。課題研究についても1年次後期に行う。
6.医療・公衆衛生倫理指導者養成コースの学生は、同コース開設科目のうちから、必修科目27単位を含め選択科目から3単位以上修得すること。
7.ヒューマンセキュリティ国際教育コースの学生は、同コース開設科目のうちから、必修科目27単位を含め選択科目から3単位以上修得すること。
8.災害医療マネジメントコースの学生は、同コース開設科目のうちから、必修科目23単位を含め選択科目から7単位以上修得すること。