○東北大学全学教育科目等規程

平成5年4月1日

規第91号

東北大学全学教育科目等規程

(趣旨)

第1条 この規程は、東北大学学部通則(昭和27年12月18日制定。以下「通則」という。)第26条の2の規定に基づき、全学教育科目及び教職に関する科目(学部において開設するものを除く。以下「全学教育科目等」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(全学教育科目)

第2条 全学教育科目の種類は、次の表のとおりとする。

基盤科目

学問論

人文科学

社会科学

自然科学

数学

物理学

化学

生物学

宇宙地球科学

学際科目

社会

エネルギー

生命

環境

情報

融合型理科実験

保健体育(実技)

保健体育(講義)

先進科目

現代素養科目

情報教育

国際教育

キャリア教育

地球規模課題

先端学術科目

カレント・トピックス科目

フロンティア科目

言語科目

外国語

英語

初修語

諸外国語

日本語

学術基礎科目

基礎人文科学

基礎社会科学

基礎数学

基礎物理学

基礎化学

基礎生物学

基礎宇宙地球科学

(授業科目及び単位数)

第3条 全学教育科目等の授業科目、単位数等は、別表第1及び別表第2のとおりとする。

(単位の計算)

第4条 全学教育科目等の授業科目の単位の計算は、次のとおりとする。

 講義は、15時間をもって1単位とする。

 演習は、15時間から30時間までの時間をもって1単位とする。

 実験、実習及び実技は、30時間から45時間までの時間をもって1単位とする。

(履修手続)

第5条 学生は、履修しようとする授業科目を所定の期日までに、学務審議会委員長(以下「委員長」という。)に届け出なければならない。

(試験等)

第6条 授業科目の履修の認定は、試験等によるものとし、試験等に合格した者には、所定の単位を与える。

2 試験等を受けることのできる授業科目は、前条の規定による手続を経て授業を受けたものに限る。

(追試験等及び再試験等)

第7条 やむを得ない理由により、試験等を受けることのできなかった者には、当該授業科目について別に定めるところにより、追試験等を行うことがある。

2 不合格となった授業科目については、再試験等を行わない。

(成績区分)

第8条 授業科目の成績は、次の区分により評価する。

AA 成績が特に優秀であるもの

A 成績が優秀であるもの

B 成績が良好であるもの

C 成績が可であるもの

D 成績が不可であるもの

2 前項による評価AA、A、B及びCは合格とし、評価Dは不合格とする。

3 第5条の規定により届け出た授業科目の履修を放棄した者の授業科目の成績は、Dの区分とみなす。

(特別聴講学生の受入れ)

第9条 他の大学、短期大学又は高等専門学校の学生で、全学教育科目等の履修を志願するものがあるときは、当該他の大学、短期大学又は高等専門学校と協議して定めるところにより、特別聴講学生として受入れを許可することがある。

(雑則)

第10条 この規程に定めるもののほか、全学教育科目等に関し必要な事項は、学務審議会が定める。

この規程は、平成5年4月1日から施行し、平成5年度入学者から適用する。

(平成6年11月15日規第87号改正)

この規程は、平成7年4月1日から施行し、改正後の別表第1の規定は、平成7年度入学者から適用する。

(平成7年12月18日規第77号改正)

1 この規程は、平成8年4月1日から施行する。

2 平成7年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成8年12月17日規第95号改正)

1 この規程は、平成9年4月1日から施行する。

2 平成8年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成10年3月17日規第14号改正)

1 この規程は、平成10年4月1日から施行する。

2 平成9年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成10年12月15日規第129号改正)

1 この規程は、平成11年4月1日から施行する。

2 平成10年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成11年7月19日規第80号改正)

1 この規程は、平成12年4月1日から施行する。

2 平成11年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成12年2月15日規第6号改正)

1 この規程は、平成12年4月1日から施行する。

2 平成11年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学をした者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成12年7月18日規第143号改正)

この規程は、平成12年7月18日から施行し、改正後の第1条の規定は、平成12年4月1日から、改正後の第9条の規定は、平成12年5月1日から適用する。

(平成13年2月20日規第7号改正)

1 この規程は、平成13年4月1日から施行する。

2 平成12年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成14年1月15日規第1号改正)

1 この規程は、平成14年4月1日から施行する。

2 平成13年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の全学教育科目の種類、授業科目、毎週授業時間数及び単位数並びに全学教育科目等の単位の計算については、改正後の東北大学全学教育科目等規程の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成16年4月1日規第115号改正)

1 この規程は、平成16年4月1日から施行する。

2 改正後の別表第1全学教育科目の表共通科目外国語初修語展開フランス語Ⅲ及び展開フランス語Ⅳの項の規定は、平成14年度の入学者、再入学者、転入学者及び編入学者(以下「入学者等」という。)から、改正後の同表共通科目外国語英語実践英語Ⅱの項の規定は、平成15年度の入学者等から、改正後の第8条、別表第1全学教育科目の表展開科目自然科学宇宙地球科学自然地理学の項、同表展開科目自然科学理科実験自然科学総合実験の項、同表共通科目外国語初修語展開ドイツ語Ⅲ及び展開ドイツ語Ⅳの項並びに同表共通科目外国語諸外国語イタリア語Ⅰ、イタリア語Ⅱ、チェコ語Ⅰ及びチェコ語Ⅱの項の規定は、平成16年度の入学者等から適用する。

(平成16年7月2日規第278号改正)

この規程は、平成16年10月1日から施行する。

(平成16年10月26日規第308号改正)

この規程は、平成16年10月26日から施行し、改正後の第5条及び第10条の規定は、平成16年10月1日から適用する。

(平成17年4月1日規第74号改正)

1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。

2 平成16年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成18年3月17日規第47号改正)

1 この規程は、平成18年4月1日から施行する。

2 平成17年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目の種類、授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の第2条及び別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成18年12月22日規第181号改正)

1 この規程は、平成19年4月1日から施行する。

2 平成18年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成21年2月6日規第7号改正)

1 この規程は、平成21年4月1日から施行する。

2 改正後の別表第1全学教育科目の表共通科目外国語初修語展開ロシア語Ⅲ及び展開ロシア語Ⅳの項の規定は、平成19年度の入学者(入学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者を含む。)から、改正後の同表共通科目外国語英語英語A1、英語A2、英語B1、英語B2、英語C1及び英語C2の項の規定並びに同表共通科目外国語初修語展開ドイツ語Ⅲ及び展開ドイツ語Ⅳの項を削る改正規定は、平成21年度の入学者から適用する。

(平成22年1月27日規第6号改正)

1 この規程は、平成22年4月1日から施行する。

2 平成22年3月31日において現に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成22年4月1日以降に在学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者に係る授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成23年2月9日規第3号改正)

この規程は、平成23年4月1日から施行する。

(平成23年3月31日規第39号改正)

1 この規程は、平成23年10月1日から施行する。

2 平成23年9月30日において現に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成23年10月1日以降に在学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者に係る授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成25年3月26日規第25号改正)

1 この規程は、平成25年4月1日から施行する。

2 改正後の別表第1全学教育科目の表共通科目外国語初修語展開中国語Ⅲ及び展開中国語Ⅳの項の規定は、平成23年度の入学者(入学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者を含む。以下同じ。)から、改正後の同表共通科目外国語英語Practical English Skills 1及びPractical English Skills 2の項の規定は、平成24年度の入学者から適用する。

(平成27年3月23日規第27号改正)

1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。

2 改正後の別表第1全学教育科目の表共通科目外国語初修語展開朝鮮語Ⅲ及び展開朝鮮語Ⅳの項の規定は、平成25年度の入学者(入学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者を含む。)から適用する。

(平成28年3月23日規第29号改正)

この規程は、平成28年4月1日から施行する。

(平成29年1月24日規第5号改正)

1 この規程は、平成29年4月1日から施行する。

2 平成28年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1及び第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成30年1月30日規第6号改正)

1 この規程は、平成30年4月1日から施行する。

2 改正後の別表第1全学教育科目の表共通科目外国語初修語実践スペイン語Ⅰ―1、実践スペイン語Ⅰ―2、実践スペイン語Ⅱ―1及び実践スペイン語Ⅱ―2の項の規定は、平成29年度の入学者(入学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者を含む。以下同じ。)から、改正後の第2条及び同表展開科目総合科学国際教育科目の項の規定は、平成30年度の入学者から適用する。

(平成31年1月30日規第9号改正)

1 この規程中第1条の規定は平成31年1月30日から、第2条の規定は平成31年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の別表第1全学教育科目の表展開科目総合科学国際教育科目海外研修(展開)の項の規定は、平成30年度の入学者(入学者の属する年次に再入学、転入学及び編入学する者を含む。以下同じ。)から、第2条の規定による改正後の同表展開科目自然科学数学数学概論Dの項、同表展開科目総合科学国際教育科目海外研修(展開1)及び海外研修(展開2)の項並びに別表第2の規定は、令和元年度の入学者から適用する。

(令和2年3月24日規第12号改正)

1 この規程は、令和2年4月1日から施行する。ただし、第2条の規定は令和2年3月24日から施行する。

2 令和元年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、毎週授業時間数及び単位数については、第1条の規定による改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和3年3月30日規第16号改正)

1 この規程は令和3年4月1日から施行する。

2 令和2年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、総授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和3年6月30日規第78号改正)

1 この規程は、令和4年4月1日から施行する。

2 令和3年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者(以下「令和3年度以前入学者等」という。)の全学教育科目の種類、授業科目、総授業時間数及び単位数については、改正後の第2条、別表第1(先進科目先端学術科目カレント・トピックス科目の項を除く。)及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 改正後の別表第1先進科目先端学術科目カレント・トピックス科目の項の規定は、令和3年度以前入学者等については、同項類欄中「先進科目」とあるのは「展開科目」と、同項群欄中「先端学術科目」とあるのは「総合科学」と、同欄中「カレント・トピックス科目」とあるのは「カレントトピックス科目」と読み替えて、同項の規定を適用する。

(令和4年3月29日規第39号改正)

この規程は、令和4年3月29日から施行する。

(令和5年3月29日規第53号改正)

1 この規程は、令和5年4月1日から施行する。

2 令和4年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、総授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和6年1月30日規第4号改正)

1 この規程は、令和6年4月1日から施行する。

2 令和5年度以前に入学、再入学、転入学及び編入学した者の授業科目、総授業時間数及び単位数については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表第1

全学教育科目

授業科目

総授業時間数

単位数

備考

基盤科目

学問論

学問論

30

2


学問論演習

30

1

展開学問論

15~30

1

人文科学

論理学

30

2


哲学

30

2

倫理学

30

2

文学

30

2

宗教学

30

2

芸術

30

2

教育学

30

2

歴史学

30

2

言語学・日本語科学

30

2

心理学

30

2

文化人類学

30

2

社会学

30

2

社会科学

経済と社会

30

2


日本国憲法

30

2

法学

30

2

政治学

30

2

情報社会の政治・経済

30

2

法・政治と社会

30

2

自然科学

数学

線形代数学入門

30

2


線形代数学概論

30

2

解析学入門

30

2

解析学概論

30

2

数理統計学入門

30

2

数理統計学概論

30

2

物理学

物理学入門

30

2

物理学概論Ⅰ

30

2

物理学概論Ⅱ

30

2

化学

化学概論

30

2

生物学

生命科学入門

30

2

宇宙地球科学

天文学概論

30

2

地球環境科学概論

30

2

地理学概論

30

2

学際科目

社会

インクルージョン社会

30

2


エネルギー

エネルギーや資源と持続可能性

30

2

生命

生命と自然

30

2

環境

自然と環境

30

2

情報

情報と人間・社会

30

2

東北アジア地域研究入門

30

2

融合型理科実験

自然科学総合実験

60

2

文科系のための自然科学総合実験

60

2

保健体育(実技)

スポーツA

30

1

スポーツB

30

1

保健体育(講義)

体と健康

30

2

身体の文化と科学

30

2

先進科目

現代素養科目

情報教育

情報とデータの基礎

30

2


データ科学・AI概論

30

2

機械学習アルゴリズム概論

30

2

実践的機械学習Ⅰ

30

2

実践的機械学習Ⅱ

30

2

情報教育特別講義

30

2

開設する授業科目は、毎年定める。

国際教育

国際事情

30

2


国際教養PBL

30

2

国際教養特定課題

30

2

文化理解

30

2

文化と社会の探求

30

2

多文化間コミュニケーション

30

2

多文化PBL

30

2

多文化特定課題

30

2

グローバル学習

30

2

キャリア関連学習

30

2

グローバルPBL

30

2

グローバル特定課題

30

2

海外長期研修

15~30

1

30~60

2

60~90

3

90~120

4

120~150

5

150~180

6

海外短期研修(基礎A)

45

1

海外短期研修(基礎B)

90

2

海外短期研修(展開A)

45

1

海外短期研修(展開B)

90

2

海外短期研修(発展A)

45

1

海外短期研修(発展B)

90

2

キャリア教育

アントレプレナー入門塾

30

2


未来デザイン思考ワークショップ

30

2

ライフ・キャリアデザインA

30

2

ライフ・キャリアデザインB

30

2

ライフ・キャリアデザインC

30

2

ライフ・キャリアデザインD

30

2

キャリア実習準備講座

15

1

キャリア実習A

15

1

キャリア実習B

30

2

汎用的技能ワークショップ

30

2

キャリア教育特別講義

30

2

開設する授業科目は、毎年定める。

地球規模課題

持続可能性と社会共創

30

2


SDGsにみるグローバルガバナンスと持続可能な開発

30

2

持続可能な社会のレジリエントデザイン

30

2

持続可能な発展と社会

30

2

持続可能な社会実現に向けたシステム設計

30

2

ジェンダー共創社会

30

2

先端学術科目

カレント・トピックス科目


7.5

0.5

開設する授業科目は、毎年定める。

15~30

1

30~60

2

フロンティア科目


30

2

言語科目

外国語

英語

英語Ⅰ―A

30

1


英語Ⅰ―B

30

1

英語Ⅱ―A

30

1

英語Ⅱ―B

30

1

英語Ⅲ

30

1

英語Ⅲ(e-learning)

30

1

初修語

基礎ドイツ語Ⅰ

60

2

基礎ドイツ語Ⅱ

60

2

展開ドイツ語Ⅰ

30

2

展開ドイツ語Ⅱ

30

2

展開ドイツ語Ⅲ

30

2

展開ドイツ語Ⅳ

30

2

基礎フランス語Ⅰ

60

2

基礎フランス語Ⅱ

60

2

展開フランス語Ⅰ

30

2

展開フランス語Ⅱ

30

2

展開フランス語Ⅲ

30

2

展開フランス語Ⅳ

30

2

実践フランス語Ⅰ

30

2

実践フランス語Ⅱ

30

2

基礎ロシア語Ⅰ

60

2

基礎ロシア語Ⅱ

60

2

展開ロシア語Ⅰ

30

2

展開ロシア語Ⅱ

30

2

展開ロシア語Ⅲ

30

2

展開ロシア語Ⅳ

30

2

基礎スペイン語Ⅰ

60

2

基礎スペイン語Ⅱ

60

2

展開スペイン語Ⅰ

30

2

展開スペイン語Ⅱ

30

2

実践スペイン語Ⅰ

30

2

実践スペイン語Ⅱ

30

2

基礎中国語Ⅰ

60

2

基礎中国語Ⅱ

60

2

展開中国語Ⅰ

30

2

展開中国語Ⅱ

30

2

展開中国語Ⅲ

30

2

展開中国語Ⅳ

30

2

基礎朝鮮語Ⅰ

60

2

基礎朝鮮語Ⅱ

60

2

展開朝鮮語Ⅰ

30

2

展開朝鮮語Ⅱ

30

2

展開朝鮮語Ⅲ

30

2

展開朝鮮語Ⅳ

30

2

諸外国語

ギリシア語Ⅰ

30

2

ギリシア語Ⅱ

30

2

サンスクリット語Ⅰ

30

2

サンスクリット語Ⅱ

30

2

ラテン語Ⅰ

30

2

ラテン語Ⅱ

30

2

モンゴル語Ⅰ

30

2

モンゴル語Ⅱ

30

2

イタリア語Ⅰ

30

2

イタリア語Ⅱ

30

2

チェコ語Ⅰ

30

2

チェコ語Ⅱ

30

2

アラビア語Ⅰ

30

2

アラビア語Ⅱ

30

2

日本語

日本語A

30

1

外国人留学生のための授業科目である。

日本語B

30

1

日本語C

30

1

日本語D

30

1

日本語E

30

1

日本語F

30

1

日本語G

30

1

日本語H

30

1

日本語I

30

1

日本語J

30

1

Basic JapaneseⅠ

120

4

理学部化学科先端物質科学コース、工学部機械知能・航空工学科国際機械工学コース及び農学部生物生産科学科国際海洋生物科学コース学生のための授業科目である。

Basic JapaneseⅡ

90

3

Intermediate Japanese

90

3

学術基礎科目

基礎人文科学


30

2

各学部長が、他の学部の学生に全学教育科目として履修させることができるものとして毎年定める。

基礎社会科学


30

2

各学部長が、他の学部の学生に全学教育科目として履修させることができるものとして毎年定める。

基礎数学

線形代数学A

30

2


線形代数学B

30

2

解析学A

30

2

解析学B

30

2

常微分方程式論

30

2

複素関数論

30

2

数理統計学

30

2

基礎物理学

物理学A

30

2


物理学B

30

2

物理学C

30

2

基礎物理数学

30

2

基礎化学

化学A

30

2


化学B

30

2

化学C

30

2

基礎生物学

生命科学A

30

2


生命科学B

30

2

生命科学C

30

2

基礎宇宙地球科学

地球システム科学

30

2


地球物質科学

30

2

地理学

30

2

天文学

30

2

地球惑星物理学

30

2

別表第2

教職に関する科目

区分

授業科目

総授業時間数

単位数

備考

教職に関する科目

教育原理

30

2

 

教育の制度と経営

30

2

教育心理学Ⅰ

30

2

特別の支援を必要とする生徒に対する理解

15

1

教育の方法と技術

15

1

教育とICT活用

15

1

総合的な学習の時間及び特別活動の指導法

30

2

教育相談・生徒指導Ⅰ(進路指導を含む)

30

2

教育相談・生徒指導Ⅱ(進路指導を含む)

30

2

教職論

30

2

教育課程論

30

2

教職実践演習(中・高)

30

2

東北大学全学教育科目等規程

平成5年4月1日 規第91号

(令和6年4月1日施行)

体系情報
規程集/第3編 教育及び学生支援/第1章
沿革情報
平成5年4月1日 規第91号
平成6年11月15日 規第87号
平成7年12月18日 規第77号
平成8年12月17日 規第95号
平成10年3月17日 規第14号
平成10年12月15日 規第129号
平成11年7月19日 規第80号
平成12年2月15日 規第6号
平成12年7月18日 規第143号
平成13年2月20日 規第7号
平成14年1月15日 規第1号
平成16年4月1日 規第115号
平成16年7月2日 規第278号
平成16年10月26日 規第308号
平成17年4月1日 規第74号
平成18年3月17日 規第47号
平成18年12月22日 規第181号
平成21年2月6日 規第7号
平成22年1月27日 規第6号
平成23年2月9日 規第3号
平成23年3月31日 規第39号
平成25年3月26日 規第25号
平成27年3月23日 規第27号
平成28年3月23日 規第29号
平成29年1月24日 規第5号
平成30年1月30日 規第6号
平成31年1月30日 規第9号
令和2年3月24日 規第12号
令和3年3月30日 規第16号
令和3年6月30日 規第78号
令和4年3月29日 規第39号
令和5年3月29日 規第53号
令和6年1月30日 規第4号