○東北大学大学院環境科学研究科履修内規
平成17年12月27日
制定
東北大学大学院環境科学研究科履修内規
(趣旨)
第1条 この内規は、東北大学大学院環境科学研究科規程(平成15年規第42号)第7条第2項の規定に基づき、東北大学大学院環境科学研究科(以下「本研究科」という。)において開設する授業科目、単位数及び履修方法について定めるものとする。
2 前項の授業科目のほか、環境科学研究科委員会(以下「本研究科委員会」という。)が教育上必要と認めるときには、臨時の授業科目を開設することがある。
附則
この内規は、平成18年1月1日から施行する。
附則(平成19年2月16日改正)
この内規は、平成19年4月1日から施行する。
附則(平成20年3月5日改正)
この内規は、平成20年4月1日から施行する。
附則(平成20年5月16日改正)
この内規は、平成20年5月16日から施行し、改正後の別表第1環境化学・生態学コースの表の規定は平成20年4月1日から適用する。
附則(平成21年3月6日改正)
この内規は、平成21年4月1日から施行する。
附則(平成21年11月13日改正)
この内規は、平成21年11月13日から施行し、改正後の別表第1サステイナブル環境学国際コースの表及び別表第2サステイナブル環境学国際コースの表の規定は、平成21年10月1日から適用する。
附則(平成22年4月16日改正)
この内規は、平成22年4月16日から施行し、改正後の別表第1地域環境・社会システム学コース、環境化学・生態学コース、物質・材料循環学コース及びサステイナブル環境学国際コースの表並びに別表第2環境化学・生態学コース及びサステイナブル環境学国際コースの表の規定は、平成22年4月1日から適用する。
附則(平成22年7月9日改正)
この内規は、平成22年7月9日から施行し、改正後の別表1地域環境・社会システム学コース、地球システム・エネルギー学コース、環境化学・生態学コース、物質・材料循環学コース、サステイナブル環境学国際コース及び環境政策技術マネジメントコースの表の規定は、平成22年4月1日から適用する。
附則(平成27年3月6日改正)
1 この内規は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学、進学及び編入学をした者の授業科目及び単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の日の前日において改正前の規程により適用されていた授業科目、単位数及び履修方法とする。
附則(平成30年3月6日改正)
1 この内規は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学をした者の授業科目及び単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成31年3月8日改正)
1 この内規は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに平成31年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定(別表第1及び別表第2の先端環境創成学専攻のコースの名称に係る改正規定を除く。)にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和2年3月6日改正)
1 この内規は、令和2年4月1日から施行する。
2 令和元年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和2年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和3年3月5日改正)
1 この内規は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和3年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和4年3月4日改正)
1 この内規は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和4年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和4年4月8日改正)
1 この内規は、令和4年4月8日から施行し、令和4年4月1日から適用する。
2 令和3年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和4年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和5年3月6日改正)
1 この内規は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和5年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和6年3月5日改正)
1 この内規は、令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和6年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和6年7月2日改正)
1 この内規は、令和6年7月2日から施行し、令和6年4月1日より適用する。
2 令和5年度以前に入学、進学、編入学、転科及び転入学した者並びに令和6年度以降に在学者の属する年次に再入学、転科、転入学及び転専攻する者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定(別表第1及び別表第2の関連科目に係る改正規定を除く。)にかかわらず、なお従前の例による。
別表第1
先進社会環境学専攻
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
専門基盤科目 | 環境科学概論 | 講義 | 2 | 必修 | |
先進社会環境学概論Ⅰ | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境科学演習 | 演習 | 2 | 〃 | ||
専門科目 | 国際資源エネルギー戦略論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 12単位以上選択必修 |
地圏移動論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東アジアの社会と環境 | 〃 | 2 | 〃 | ||
高温材料プロセス工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境修復生態学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー材料学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
金属資源再生システム学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境粉体工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エコ・デザイン素材学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境生命調和素材学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地殻プロセス評価学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地殻構造・エネルギー工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー環境材料創製学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境資源経済学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境行動社会学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境行政論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境変動学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境科学・政策論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境法・政策学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境倫理とマネジメント | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学演習 | 演習 | 2 | 〃 | ||
環境リスク制御学 | 講義 | 2 | 〃 | ||
環境政策特殊演習 | 演習 | 2 | 〃 | ||
文化環境学概論 | 講義 | 2 | 〃 | ||
先端環境創成学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球温暖化論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境とエネルギーの安全保障問題 | 〃 | 2 | 〃 | ||
水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エコプラクティス | 〃 | 2 | 〃 | ||
硬質材料環境調和設計学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
応用環境科学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
生態学合同講義 | 〃 | 2 | 〃 | ||
修士インターンシップ研修 | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
特別研修Ⅰ | 1 | 〃 | |||
特別講義Ⅰ | 1 | 〃 | |||
先進社会環境学修士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | ||
先進社会環境学修士研修 | 研修 | 6 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 専門科目の選択必修単位数に10単位まで含めることができる。 |
先端環境創成学専攻
材料環境学コース
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
共通科目A | 環境科学概論 | 講義 | 2 | 必修 | |
共通科目B | 環境科学演習 | 演習 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
環境文明論Ⅰ | 講義 | 2 | 〃 | ||
応用環境科学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
応用環境工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
文化環境学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
先端環境創成学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅰ | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境法・政策学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
専門基盤科目 | 素材分析科学 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
環境表面科学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境地球計測学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地殻プロセス評価学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境生命調和素材学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
生態学合同講義 | 〃 | 2 | 〃 | ||
専門科目 | 環境調和機能材料学 | 講義 | 2 | 選択必修 | 10単位以上選択必修 |
国際資源エネルギー戦略論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球温暖化論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー変換化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境無機化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境変動学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
都市水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境問題の構造と技術・社会論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
材料リサイクル学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境材料力学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
高温材料プロセス工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境粉体工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境修復生態学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
金属資源再生システム学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境とエネルギーの安全保障問題 | 〃 | 2 | 〃 | ||
応用錯体化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エコ・デザイン素材学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー材料学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境リスク制御学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
修士インターンシップ研修 | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
特別研修Ⅰ | 1 | 〃 | |||
特別講義Ⅰ | 1 | 〃 | |||
材料環境学修士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | ||
材料環境学修士研修 | 研修 | 6 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 専門基盤科目及び専門科目の選択必修単位数に10単位(うち専門基盤科目は2単位を上限とする。)まで含めることができる。 |
応用環境化学コース
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
共通科目A | 環境科学概論 | 講義 | 2 | 必修 | |
共通科目B | 環境科学演習 | 演習 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
環境文明論Ⅰ | 講義 | 2 | 〃 | ||
応用環境科学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
応用環境工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
文化環境学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
先端環境創成学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅰ | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境法・政策学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
専門基盤科目 | 環境資源化学 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
応用錯体化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境修復生態学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エネルギー変換化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境生命機能化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境無機化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
超臨界流体工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
固体材料設計学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
ハイブリッド材料合成評価化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
生態学合同講義 | 〃 | 2 | 〃 | ||
放射光材料解析化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
プロセスシステム設計工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
専門科目 | 国際資源エネルギー戦略論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 10単位以上選択必修 |
エネルギー材料学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境粉体工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エコ・デザイン素材学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境資源経済学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境行政論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境倫理とマネジメント | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境リスク制御学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境変動学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球温暖化論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境とエネルギーの安全保障問題 | 〃 | 2 | 〃 | ||
都市水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境微生物工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境問題の構造と技術・社会論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
修士インターンシップ研修 | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
特別研修Ⅰ | 1 | 〃 | |||
特別講義Ⅰ | 1 | 〃 | |||
応用環境化学修士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | ||
応用環境化学修士研修 | 研修 | 6 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 専門基盤科目及び専門科目の選択必修単位数に10単位(うち専門基盤科目は2単位を上限とする。)まで含めることができる。 |
文化環境学コース
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
共通科目A | 環境科学概論 | 講義 | 2 | 必修 | |
共通科目B | 環境科学演習 | 演習 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
環境文明論Ⅰ | 講義 | 2 | 〃 | ||
応用環境科学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
応用環境工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
文化環境学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
先端環境創成学概論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅰ | 〃 | 2 | 〃 | ||
先進社会環境学概論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境法・政策学 | 〃 | 1 | 〃 | ||
専門基盤科目 | 東アジアの社会と環境 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
環境地理学Ⅰ | 〃 | 2 | 〃 | ||
生態学合同講義 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境地理学Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境資源経済学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
日本社会史論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境とエネルギーの安全保障問題 | 〃 | 2 | 〃 | ||
専門科目 | エネルギー環境論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 10単位以上選択必修 |
国際資源エネルギー戦略論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球温暖化論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
言語システム論 | 講義 | 2 | 〃 | ||
環境科学・政策論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東北アジア歴史人類学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東北アジア社会人類学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東北アジア文化人類学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東北アジア民族誌論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東北アジア地域史論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
東北アジア文化研究 | 〃 | 2 | 〃 | ||
国際開発学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
食料経済学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
ヒューマンセキュリティとグローバルヘルス | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境行政論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境リスク制御学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境倫理とマネジメント | 〃 | 2 | 〃 | ||
都市水環境論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境問題の構造と技術・社会論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
太陽地球環境学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
大気化学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境微生物工学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
地球環境変動学 | 〃 | 2 | 〃 | ||
エコプラクティス | 〃 | 2 | 〃 | ||
修士インターンシップ研修 | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
特別研修Ⅰ | 1 | 〃 | |||
特別講義Ⅰ | 1 | 〃 | |||
文化環境学修士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | いずれかのセミナー及び研修を履修すること | |
文化環境学修士研修 | 研修 | 6 | 〃 | ||
ヒューマンセキュリティ修士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | ||
ヒューマンセキュリティ修士研修 | 研修 | 6 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 専門基盤科目及び専門科目の選択必修単位数に10単位(うち専門基盤科目は2単位を上限とする。)まで含めることができる。 |
別表第2
先進社会環境学専攻
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
学際基盤科目 | 地球環境・資源戦略学特論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
エネルギー資源学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境政策学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境材料プロセス学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境材料機能学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
リサイクル化学システム特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境生命・生態学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境資源・材料化学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
特別講義Ⅱ | 1 | 〃 | |||
特別研修Ⅱ | 1 | 〃 | |||
博士インターンシップ研修(国内・国外) | 研修 | 1又は2 | 選択必修 | ||
専門科目 | 先進社会環境学博士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | |
先進社会環境学博士研修 | 研修 | 8 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 学際基盤科目の選択必修単位数に含めることができる。 |
先端環境創成学専攻
材料環境学コース
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
学際基盤科目 | 地球環境・資源戦略学特論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
エネルギー資源学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境文明論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境材料プロセス学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境材料評価学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境材料機能学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
特別講義Ⅱ | 1 | 〃 | |||
特別研修Ⅱ | 1 | 〃 | |||
博士インターンシップ研修(国内・国外) | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
専門科目 | 材料環境学博士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | |
材料環境学博士研修 | 研修 | 8 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 学際基盤科目の選択必修単位数に含めることができる。 |
応用環境化学コース
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
学際基盤科目 | リサイクル化学システム特論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
環境生命・生態学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境資源・材料化学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境文明論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
特別講義Ⅱ | 1 | 〃 | |||
特別研修Ⅱ | 1 | 〃 | |||
博士インターンシップ研修(国内・国外) | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
専門科目 | 応用環境化学博士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | いずれかのセミナーを履修すること |
応用環境化学国際セミナー | 〃 | 4 | 〃 | ||
応用環境化学博士研修 | 研修 | 8 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 学際基盤科目の選択必修単位数に含めることができる。 |
文化環境学コース
区分 | 授業科目 | 講義その他 | 単位数 | 選択・必修の別 | 備考 |
学際基盤科目 | 地域環境学特論 | 講義 | 2 | 選択必修 | 4単位以上選択必修 |
都市環境学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
国際環境地理学特論 | 〃 | 2 | 〃 | ||
環境文明論Ⅱ | 〃 | 2 | 〃 | ||
特別講義Ⅱ | 1 | 〃 | |||
特別研修Ⅱ | 1 | 〃 | |||
博士インターンシップ研修(国内・国外) | 研修 | 1又は2 | 〃 | ||
専門科目 | 文化環境学博士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | いずれかのセミナー及び研修を履修すること |
文化環境学博士研修 | 研修 | 8 | 〃 | ||
ヒューマンセキュリティ博士セミナー | 演習 | 4 | 必修 | ||
ヒューマンセキュリティ博士研修 | 研修 | 8 | 〃 | ||
関連科目 | 本研究科委員会において関連科目として認めたもの | 学際基盤科目の選択必修単位数に含めることができる。 |