○東北大学大学院国際文化研究科履修内規
平成17年12月27日
制定
東北大学大学院国際文化研究科履修内規
(趣旨)
第1条 この内規は、東北大学大学院国際文化研究科規程(平成5年規第128号。以下「規程」という。)第6条第1項の規定に基づき、東北大学大学院国際文化研究科(以下「本研究科」という。)において開設する授業科目、単位数及び履修方法について定めるものとする。
2 前項の規定にかかわらず、本研究科の教授会の議を経て、研究科長が認めた場合は、別に授業科目、単位数及び履修方法を定めることがある。
附則
1 この内規は、平成18年1月1日から施行する。
2 平成15年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、この内規の規定にかかわらず、この内規施行の日の前日において改正前の規程により適用されていた授業科目、単位数及び履修方法とする。
附則(平成18年2月22日改正)
1 この内規は、平成18年4月1日から施行する。
2 平成17年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成19年2月21日改正)
1 この内規は、平成19年4月1日から施行する。
2 平成18年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成22年2月24日改正)
1 この内規は、平成22年4月1日から施行する。
2 平成21年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成23年2月23日改正)
1 この内規は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成22年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成24年2月22日改正)
1 この内規は、平成24年4月1日から施行する。
2 平成23年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成24年9月19日改正)
1 この内規は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成25年2月20日改正)
1 この内規は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成27年2月18日改正)
1 この内規は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成28年12月21日改正)
1 この内規は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成30年3月14日改正)
1 この内規は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成31年3月13日改正)
1 この内規は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和2年2月19日改正)
1 この内規は、令和2年4月1日から施行する。
2 令和元年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和3年2月24日改正)
1 この内規は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前に入学、進学、編入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和4年2月16日改正)
1 この内規は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和4年6月15日改正)
1 この内規は、令和4年6月15日から施行する。
附則(令和4年6月15日改正)
1 この内規は、令和4年6月15日から施行する。
附則(令和5年2月15日改正)
1 この内規は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和5年3月8日改正)
1 この内規は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和6年2月28日改正)
1 この内規は、令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前に入学した者の授業科目、単位数及び履修方法については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表第1(前期課程)
専攻 | 系 | 専攻分野 | グローバル展開基盤科目 | 専門科目 | 演習科目 | |||||
専攻共通科目 | 系共通科目 | |||||||||
授業科目 | 単位数 | 授業科目 | 単位数 | 授業科目 | 単位数 | 授業科目 | 単位数 | |||
国際文化研究専攻 | 地域文化研究系 | ヨーロッパ・アメリカ研究 | 研究のための倫理(日本語) | 2 | 異文化理解基礎論 | 2 | ヨーロッパ政治社会論Ⅰ | 2 | ヨーロッパ・アメリカ研究総合演習A | 2 |
研究のための倫理(英語) | 2 | |||||||||
研究のための日本語スキル | 2 | 地域研究のためのフィールドワーク | 2 | ヨーロッパ政治社会論Ⅱ | 2 | ヨーロッパ・アメリカ研究総合演習B | 2 | |||
研究のための英語スキル | 2 | 言語芸術論Ⅰ | 2 | |||||||
言語芸術論Ⅱ | 2 | |||||||||
表象文化論Ⅰ | 2 | |||||||||
表象文化論Ⅱ | 2 | |||||||||
アメリカ政治社会論Ⅰ | 2 | |||||||||
アメリカ政治社会論Ⅱ | 2 | |||||||||
ラテンアメリカ社会文化論Ⅰ | 2 | |||||||||
ラテンアメリカ社会文化論Ⅱ | 2 | |||||||||
アメリカ文芸論Ⅰ | 2 | |||||||||
アメリカ文芸論Ⅱ | 2 | |||||||||
アメリカ文化形成論Ⅰ | 2 | |||||||||
アメリカ文化形成論Ⅱ | 2 | |||||||||
アジア・アフリカ研究 | アジア社会文化論Ⅰ | 2 | アジア・アフリカ研究総合演習A | 2 | ||||||
アジア社会文化論Ⅱ | 2 | アジア・アフリカ研究総合演習B | 2 | |||||||
アジア思想文化論Ⅰ | 2 | |||||||||
アジア思想文化論Ⅱ | 2 | |||||||||
東アジア社会構造論Ⅰ | 2 | |||||||||
東アジア社会構造論Ⅱ | 2 | |||||||||
アジア・アフリカ世界システム論Ⅰ | 2 | |||||||||
アジア・アフリカ世界システム論Ⅱ | 2 | |||||||||
中東・アフリカ社会構造論Ⅰ | 2 | |||||||||
中東・アフリカ社会構造論Ⅱ | 2 | |||||||||
中東・アフリカ社会文化論Ⅰ | 2 | |||||||||
中東・アフリカ社会文化論Ⅱ | 2 | |||||||||
現代日本メディア・ジェンダー研究 | 日本文化基層論Ⅰ | 2 | 現代日本メディア・ジェンダー研究総合演習A | 2 | ||||||
日本文化基層論Ⅱ | 2 | 現代日本メディア・ジェンダー研究総合演習B | 2 | |||||||
現代日本社会論Ⅰ | 2 | |||||||||
現代日本社会論Ⅱ | 2 | |||||||||
比較社会文化論Ⅰ | 2 | |||||||||
比較社会文化論Ⅱ | 2 | |||||||||
日本宗教・思想史研究 | 比較文化形成論Ⅰ | 2 | 日本宗教・思想史研究総合演習A | 2 | ||||||
比較文化形成論Ⅱ | 2 | 日本宗教・思想史研究総合演習B | 2 | |||||||
近代日本思想論Ⅰ | 2 | |||||||||
近代日本思想論Ⅱ | 2 | |||||||||
日本宗教史Ⅰ | 2 | |||||||||
日本宗教史Ⅱ | 2 | |||||||||
日本研究基礎論Ⅰ | 2 | |||||||||
日本研究基礎論Ⅱ | 2 | |||||||||
中近世日本思想論Ⅰ | 2 | |||||||||
中近世日本思想論Ⅱ | 2 | |||||||||
グローバル共生社会研究系 | 国際政治経済論 | 国際政治経済論 | 2 | 欧米国際関係史Ⅰ | 2 | 国際政治経済論総合演習A | 2 | |||
調査方法論(日本語) | 2 | 欧米国際関係史Ⅱ | 2 | 国際政治経済論総合演習B | 2 | |||||
調査方法論(英語) | 2 | 東アジア国際関係論Ⅰ | 2 | |||||||
共生社会論 | 2 | 東アジア国際関係論Ⅱ | 2 | |||||||
*ヒューマンセキュリティとグローバルヘルス | 2 | 国際社会論Ⅰ | 2 | |||||||
*巨大災害に対する健康と社会のレジリエンス | 2 | 国際社会論Ⅱ | 2 | |||||||
*水循環システム論 | 2 | グローバル・ガバナンス論Ⅰ | 2 | |||||||
*防災システム論 | 2 | グローバル・ガバナンス論Ⅱ | 2 | |||||||
*国際開発学 | 2 | 資源循環型環境システム論Ⅰ | 2 | |||||||
*食料経済学 | 2 | 資源循環型環境システム論Ⅱ | 2 | |||||||
*国際資源エネルギー戦略論 | 2 | プロジェクトリスクマネジメントⅡ | 2 | |||||||
*環境とエネルギーの安全保障問題 | 2 | 地域の計画と開発Ⅰ | 2 | |||||||
地域の計画と開発Ⅱ | 2 | |||||||||
国際経済政策論Ⅰ | 2 | |||||||||
国際経済政策論Ⅱ | 2 | |||||||||
法と国際問題 | 2 | |||||||||
環境共生行動論Ⅰ | 2 | |||||||||
国際環境資源政策論 | 環境共生行動論Ⅱ | 2 | 国際環境資源政策論総合演習A | 2 | ||||||
環境資源経済論Ⅰ | 2 | 国際環境資源政策論総合演習B | 2 | |||||||
環境資源経済論Ⅱ | 2 | |||||||||
持続可能型開発論Ⅰ | 2 | |||||||||
持続可能型開発論Ⅱ | 2 | |||||||||
環境政策論Ⅰ | 2 | |||||||||
環境政策論Ⅱ | 2 | |||||||||
環境教育論Ⅰ | 2 | |||||||||
環境教育論Ⅱ | 2 | |||||||||
プロジェクトリスクマネジメントⅠ | 2 | |||||||||
国際協力論 | 2 | |||||||||
多文化共生論 | 多元文化構造論Ⅰ | 2 | 多文化共生論総合演習A | 2 | ||||||
多元文化構造論Ⅱ | 2 | 多文化共生論総合演習B | 2 | |||||||
多元文化動態論Ⅰ | 2 | |||||||||
多元文化動態論Ⅱ | 2 | |||||||||
多文化共生思想論Ⅰ | 2 | |||||||||
多文化共生思想論Ⅱ | 2 | |||||||||
多文化社会形成論Ⅰ | 2 | |||||||||
多文化社会形成論Ⅱ | 2 | |||||||||
多文化比較思想論Ⅰ | 2 | |||||||||
多文化比較思想論Ⅱ | 2 | |||||||||
多文化交流史Ⅰ | 2 | |||||||||
多文化交流史Ⅱ | 2 | |||||||||
多民族社会論Ⅰ | 2 | |||||||||
多民族社会論Ⅱ | 2 | |||||||||
言語総合研究系 | 言語科学研究 | 言語研究法 | 2 | 語彙論Ⅰ | 2 | 言語科学研究総合演習A | 2 | |||
言語科学概論(英語) | 2 | 語彙論Ⅱ | 2 | 言語科学研究総合演習B | 2 | |||||
言語科学概論(日本語) | 2 | 生成統語論Ⅰ | 2 | |||||||
生成統語論Ⅱ | 2 | |||||||||
認知言語学Ⅰ | 2 | |||||||||
認知言語学Ⅱ | 2 | |||||||||
言語文化論Ⅰ | 2 | |||||||||
言語文化論Ⅱ | 2 | |||||||||
語用論Ⅰ | 2 | |||||||||
語用論Ⅱ | 2 | |||||||||
日本語解析論Ⅰ | 2 | |||||||||
日本語解析論Ⅱ | 2 | |||||||||
心理言語学Ⅰ | 2 | |||||||||
心理言語学Ⅱ | 2 | |||||||||
日本語史Ⅰ | 2 | |||||||||
日本語史Ⅱ | 2 | |||||||||
コーパス言語学Ⅰ | 2 | |||||||||
コーパス言語学Ⅱ | 2 | |||||||||
応用言語研究 | 意味論Ⅰ | 2 | 応用言語研究総合演習A | 2 | ||||||
意味論Ⅱ | 2 | 応用言語研究総合演習B | 2 | |||||||
対照言語学Ⅰ | 2 | |||||||||
対照言語学Ⅱ | 2 | |||||||||
言語データ解析論Ⅰ | 2 | |||||||||
言語データ解析論Ⅱ | 2 | |||||||||
第二言語習得論Ⅰ | 2 | |||||||||
第二言語習得論Ⅱ | 2 | |||||||||
第二言語語彙習得論Ⅰ | 2 | |||||||||
第二言語語彙習得論Ⅱ | 2 | |||||||||
第二言語教授法Ⅰ | 2 | |||||||||
第二言語教授法Ⅱ | 2 | |||||||||
神経言語学Ⅰ | 2 | |||||||||
神経言語学Ⅱ | 2 |
備考
授業科目の履修方法
グローバル展開基盤科目
グローバル展開基盤科目のうち、専攻共通科目から4単位以上(「研究のための倫理」(必修)を含む)及び系共通科目から6単位以上を選択履修すること。
*印の授業科目は、「グローバルガバナンスと持続可能な開発プログラム」在籍の学生及びSDGs学修認定証を希望する学生専用のものとする。ただし、SDGs学修認定証を希望する学生がこれらの科目を履修しても、修了要件の科目とはみなさない。
専門科目
専門科目から、16単位以上を選択履修すること。
演習科目
所属する専攻分野の総合演習4単位を履修すること。
ただし、本研究科教務委員会が認めた場合は、大学院共通科目及び他の研究科の授業科目を、6単位を限度にグローバル展開基盤科目及び専門科目の単位に含めることができる。
別表第2(後期課程)
専攻 | 系 | 専攻分野 | 授業科目 | 単位数 |
国際文化研究専攻 | 地域文化研究系 | ヨーロッパ・アメリカ研究 | ヨーロッパ・アメリカ研究特別演習A | 2 |
ヨーロッパ・アメリカ研究特別演習B | 2 | |||
ヨーロッパ・アメリカ研究特別研究A | 2 | |||
ヨーロッパ・アメリカ研究特別研究B | 2 | |||
ヨーロッパ・アメリカ研究特別講義A | 2 | |||
ヨーロッパ・アメリカ研究特別講義B | 2 | |||
アジア・アフリカ研究 | アジア・アフリカ研究特別演習A | 2 | ||
アジア・アフリカ研究特別演習B | 2 | |||
アジア・アフリカ研究特別研究A | 2 | |||
アジア・アフリカ研究特別研究B | 2 | |||
アジア・アフリカ研究特別講義A | 2 | |||
アジア・アフリカ研究特別講義B | 2 | |||
現代日本メディア・ジェンダー研究 | 現代日本メディア・ジェンダー研究特別演習A | 2 | ||
現代日本メディア・ジェンダー研究特別演習B | 2 | |||
現代日本メディア・ジェンダー研究特別研究A | 2 | |||
現代日本メディア・ジェンダー研究特別研究B | 2 | |||
現代日本メディア・ジェンダー研究特別講義A | 2 | |||
現代日本メディア・ジェンダー研究特別講義B | 2 | |||
日本宗教・思想史研究 | 日本宗教・思想史研究特別演習A | 2 | ||
日本宗教・思想史研究特別演習B | 2 | |||
日本宗教・思想史研究特別研究A | 2 | |||
日本宗教・思想史研究特別研究B | 2 | |||
日本宗教・思想史研究特別講義A | 2 | |||
日本宗教・思想史研究特別講義B | 2 | |||
グローバル共生社会研究系 | 国際政治経済論 | 国際政治経済論特別演習A | 2 | |
国際政治経済論特別演習B | 2 | |||
国際政治経済論特別研究A | 2 | |||
国際政治経済論特別研究B | 2 | |||
国際政治経済学特別講義A | 2 | |||
国際政治経済学特別講義B | 2 | |||
国際環境資源政策論 | 国際環境資源政策論特別演習A | 2 | ||
国際環境資源政策論特別演習B | 2 | |||
国際環境資源政策論特別研究A | 2 | |||
国際環境資源政策論特別研究B | 2 | |||
環境資源政策論特別講義A | 2 | |||
環境資源政策論特別講義B | 2 | |||
多文化共生論 | 多文化共生論特別演習A | 2 | ||
多文化共生論特別演習B | 2 | |||
多文化共生論特別研究A | 2 | |||
多文化共生論特別研究B | 2 | |||
多文化共生論特別講義A | 2 | |||
多文化共生論特別講義B | 2 | |||
言語総合研究系 | 言語科学研究 | 言語科学研究特別演習A | 2 | |
言語科学研究特別演習B | 2 | |||
言語科学研究特別研究A | 2 | |||
言語科学研究特別研究B | 2 | |||
言語科学研究特別講義A | 2 | |||
言語科学研究特別講義B | 2 | |||
応用言語研究 | 応用言語研究特別演習A | 2 | ||
応用言語研究特別演習B | 2 | |||
応用言語研究特別研究A | 2 | |||
応用言語研究特別研究B | 2 | |||
応用言語研究特別講義A | 2 | |||
応用言語研究特別講義B | 2 |
備考
授業科目の履修方法
所属する専攻分野の授業科目の特別演習4単位、特別研究4単位及び特別講義4単位を履修すること。