こちらでは、各プレミアム返礼品の商品についてご紹介いたします。商品の詳細に加え、生産者の方の東北大学や学生に対する思いなどを紹介いたします。
同窓生応援コース
とんぺーファーマーズセット
とんぺーファーマーズのメンバーが自信を持ってお届けする、特別セット。北海道から小笠原ファーム(EBF Toyokoro)の麦茶パック「十勝10時と15時の大麦茶」は、十勝産の二条大麦を100%使用、苦みや渋みの少ない麦茶です。宮城県加美町のお米は、ひちめぼれをお届けします。宮城県登米市から木漏れ日農園のジャガイモ2種、農薬・化学肥料を使わず栽培しています。品種はお任せください!仙台市の平松農園からは、海辺の畑で育ったニンニクと玉ねぎを。 |
とんぺーファーマーズについて
「とんぺーファーマーズ」は、東北大学卒の農家、農家希望の学生が所属するグループです。①農家を増やすこと ②大学生が農業農村に触れる機会を増やすこと ③農家、農業系学生の仲間づくり の3つを目的に結成しました。東北大学から農家を志す人は農学部卒業生の内0.3%ほどと、多いとは言えません。ですが、「農家に興味がある」「就農相談や農業体験に気軽に参加してみたい」「リアルな農家のことを知りたい」という学生の方々から何件もの問い合わせがあります。想いを持った学生が農業に関わりやすくなる環境をつくり、農家同士も切磋琢磨し支えあい、学問と現場をむすびつけたとんぺーファーマーズらしい場づくりを目指しています。
メンバーについて 在学中に畑作業を楽しむ数人のグループの内、農家となった2名(鎌田、平松)が呼びかけ、学年、就農地を超えて結成しています。学生時代は、川渡農場で生育調査をした人、研究室で白衣を着て研究した人、若手農家グループの比較調査をした人、県内の新規就農実態を調査した人、など、メンバーの専門分野は様々です。東北大学から農家になる人数は少なく、どちらかと言えば変わり者なのかもしれませんが、農業系の各関係機関には同窓生がたくさん居て、とても心強いなと思っています。
とんぺーファーマーズ Facebook: |
東北大学や東北大学の学生に期待すること
全国さまざまな場所で、卒業生の方々がご活躍されていること、とても有難く思っています。農業は、農家だけでは成り立たない産業です。生産技術、流通体系、販売網、機械工学、マーケティング、人材育成、農村社会学、とても多くの要素から成り立っています。そこに、大学という研究・教育機関の意義があります。 とんぺーファーマーズは、農家の団体として、自分たちが学んだことを現場に活かせるよう意識していきます。さらに、在学生の皆さんに農業や農家を身近に感じてもらい、感じたこと、学び取ったことを卒業後の仕事内容や研究に活かしてもらえるよう取組んでいきます。現在も行っている、学生向けの授業、農業体験や視察の受け入れ、卒論研究の調査受け入れ、研修の斡旋など、興味がある方はぜひご連絡をお待ちしています。
ぐんま麦豚ロース漬セット
豚肉は飼料中に10%以上麦類を添加した飼料で育った豚から選び抜かれた豚肉を使用しております。麦類を添加することによりきめ細かな肉になりまた脂質も良くなります。 |
群馬ミート株式会社
群馬県は全国でも有数の養豚県であります(全国で4・5位)また首都圏への農畜産物の供給基地としての北関東3県(茨木・栃木・群馬)の役割は大変大きいものがあると自負しております。 弊社は群馬県の安全・安心な美味しい豚肉を地元群馬はもとより首都圏への拡販に力を注いでおります。 生産者の方々が丹精を込めて作り上げてくださった「豚」を「豚肉」に仕上げ一人でも多くの方々に召し上がって頂きたいと思います。
群馬ミート株式会社 WEBサイト: https://www.gunmameat.com
学生時代の思い出 代表取締役社長 征矢野 茂(昭和53年/経済学部) 昭和49年4月私の高校(群馬県立前橋高校)からは44名が入学しました。 後にも先にもこの人数は破られていません。合格者が多かった原因の一つとして国語の問題に郷土前橋が生んだ萩原朔太郎翁の詩が出題された事によると噂されてますが真意の程は定かではありません。仙台での生活は四十数年が経った今でも鮮明に覚えております。海水浴・登山・スキーなかでも先輩に教えて頂いた「夏はホヤ、冬はカキ」は今でも私の食生活に根付いております。 |
東北大学や東北大学の学生に期待すること
ニュースで大学総合ランキングというものがあるのを知りました。正式には「THE 世界大学ランキング日本版」と言うそうです。このランキングの総合部門で2年連続の日本一誠におめでとうございます。
更に研鑽を積まれ様々な分野で活躍される事をご祈念申し上げます。
ベアレン5種10本ギフトセット義援金付
ベアレンビールの定番5種を詰め合わせたセットです。 |
株式会社ベアレン醸造所
岩手県盛岡市でビールを製造している会社です。地域密着の醸造所として地元の方に普段の生活の中で親しんでもらえるビールをつくるため2001年に創業しました。おかげさまで現在では製造する製品の多くを岩手の方に飲んでいただいています。ビールはその味わいもさることながら、誰でも楽しく飲めるところが優れた飲みものです。ビールには楽しい時間を誰かと共有することで人と人を結びつける力があります。これからの地方にとって人材の力が何より大切だと思いますが、私たちはビールを通じた地域のコミュニティづくりの一端を担っていきたいと考えています。
株式会社ベアレン醸造所 WEBサイト: https://www.baerenbier.co.jp/
学生時代の思い出 代表取締役 木村 剛(平成2年卒業 経済学部) 学生時代の学業について自慢できるものは無いのですが、企業の生産現場や経営について実地に基づいて学べたことが現在につながっています。また学友会ゴルフ部に所属していましたが、ゴルフ場でキャディのアルバイトをしては飲み代を稼いでいました。今となっては懐かしい体育会系の飲み会も楽しい思い出です。思えばこのころからお酒に対する興味を持ち、様々な酒を購入しては味を確かめていました。ビールに携わる仕事をしようと決めたのもこの頃でした。 |
東北大学や東北大学の学生に期待すること
地道な基礎研究に強く企業や社会の基礎を担う人材の輩出に優れるなど、ある意味の東北らしさが根底にある大学だと思っています。世界の情勢が複雑化し、また環境問題の解決が重要性を増す中で、これからは東北人のように粘り強く世界を変えていける人が必要とされる時代だと思います。特に学生の皆さんには、東北大の心意気を大切にしながら世界に目を向け、広い視野で活躍されることを期待しています。
萩のゆかり(東北大学オリジナル日本酒)
お酒を通して、大学にゆかりのある人たちの輪がさらに広がっていってほしい。そんな願いを込めて、2020年、「萩のゆかり」が誕生しました。原料となる米の生産から酒の製造、ラベルデザインまで、卒業生や職員等の東北大学にゆかりのある人たちが携わって作り上げました。 |
内ヶ崎酒造店
酒造業は寛文元年(1661年)、二代目作右衛門の創業以来、350有余年県内屈指の歴史と伝統を誇っています。蔵は慶応年間に建てかえられましたが、先人の知恵による厚い白壁は蔵人達と苦楽を共にしてきました。厳冬の中、自然の寒さを利用した寒仕込みは、伝統に裏付けされた南部杜氏の手造りの技です。味にこだわる少量生産の高級酒は「地の味」として高い評価を得ています。
内ヶ崎酒造店 WEBサイト: https://uchigasaki.com/
学生時代の思い出 杜氏 内ケ﨑 啓(平成23年卒業 農学部) 私が卒業した年は大震災でめちゃくちゃで、卒業式は中止、研究も震災以降はできず。その前の年はリーマンショックで就職難でした。しかし高校までと違って大学ではやりたい研究もできましたし、バイトをしたのも良い思い出です。 |
東北大学の学生にメッセージ
日常を大切にして、やりたいことをやり、研究とかバイトとかサークルとかいろいろ楽しみながら、より良き大学生活を送っていただけたらいいなと思います。
大学・学生応援コース
東北大学味覚セット(東北大学オリジナルグッズ詰め合わせ)
「貧食カレーがまた食べたい!」今回、返礼品にご利用いただいた商品は、卒業生の皆様の声を受けて復刻した商品です。普通カレーは、1967年から四十年以上にわたり愛された川内第2食堂の名物メニューです。川内第2食堂は、仙台市営地下鉄東西線の工事を機に閉店するまでの間、建物の外観や値段の安さから「貧民食堂」略して「貧食」の愛称で親しまれてきました。四十余年の中で数々の名物メニューが誕生しましたが、最も人気の高かった「普通カレー」(通称貧食カレー)、「怒発天カレー」が当時を知る卒業生と第2食堂の元店長監修のもとに製造しました。 |
東北大学生活協同組合
東北大学生活協同組合は、東北大学の学生、院生、留学生、教職員が出資し、組合員となり、より充実した大学生活を送れるように支え合う非営利組織です。
東北大学の福利厚生を担当し食堂、購買等の運営をはじめ、入学時の新生活準備、就活支援を含め東北大学での学びと研究活動支援など幅広くキャンパスライフをサポートしています。
東北大学生活協同組合 WEBサイト: https://www.tohoku.u-coop.or.jp/
東北大学生協の役割 理事長 冬木 勝仁 東北大学生協では、勉学や研究で忙しい日々を送られている学生、教職員の皆さんのキャンパスライフを様々な場面でサポートしたいと常々考えています。毎日の食事、憩いのティータイムのお菓子などの食べ物だけではなく、資格取得や就職活動支援、海外体験などの学びや成長に関わるサポートにも力を入れています。 東北大学の中で様々な知識と経験を得て世界に羽ばたいていくみなさんを拝見し、東北大学の中で運営している生協としての責任と誇らしさを感じています。 |
東北大学の学生にメッセージ
東北大生協は、人と人とのつながり・たすけあいによって生まれた大学内の協同組合です。新型コロナウイルス感染症の拡大によって、生活のありようは一変しました。その中にあっても、東北大学や東北大学の学生・院生の皆さんが様々な技術の利用や工夫によってこの難局に立ち向かい、お互いにつながり、たすけあっていることに感銘を受けています。東北大生協も東北大学の中にある協同組合として皆様の生活を支援しつつ、協同体験を通じて人や社会が成長していくための一翼を担って参ります。
東北大学公認ネクタイ
「社会との共創」をキーワードに東北大学創立115周年・総合大学100周年を記念し、東北大学と株式会社オンワード樫山が運営する「Jプレス」、そして東北を代表する「藤崎百貨店」によるコラボレーションが実現。東北大学と2つの企業がタッグを組み、東北大学公認オリジナルネクタイを製作しました。 |
産学連携コース
うすぎり塩麹牛たんセット(東北大学農学部監修)
㈱藤崎は、創業201年目を迎えるにあたり独自の商品を創造し、オンリーワンの付加価値を顧客に提供したいと考えておりました。このたび、㈱藤崎と東北大学大学院農学研究科の鈴木啓一名誉教授による共同研究をきっかけとして、宮城県で製造された塩麹を活用した無添加高付加価値牛たんの開発に着手しました。 |
株式会社 藤崎
仙台市一番町に本店を置く百貨店「藤崎」。仙台を中心として東北地方に数多くの店舗を展開しています。
藤崎は、文政2年(1819年)に、初代藤﨑三郎助が衣類卸商の父から独立してスタートさせた太物商(木綿商)を発祥とし、創業202年の歴史を持つ老舗として、また、仙台の人々の生活に密着した百貨店として、今もなお仙台市民に親しまれています。
藤崎 WEBサイト: http://www.fujisaki.co.jp/
商品開発で大変だったこと 食品部 ゼネラルマネージャー 山田 貴 公益財団法人翠生農学振興会/東北大学大学院農学研究科主催でせんだい次世代農業経営者育成ゼミ(仙台市からの受託事業)にて販路開拓・マーケティング・商品開発の講演をさせていただいた際、東北大学大学院農学研究科 伊藤房雄教授と農学研究科戦略統括部門 竹岡特任講師に相談させていただき、鈴木啓一名誉教授(当時は教授)におつなぎいただきました。 開発までには、方向性・対象顧客・立ち位置・コンセプト・情報整理等さまざま諸問題がありましたが、快く親切丁寧に相談に乗っていただきました。科学的根拠に基づく柔らかさと味に特徴がある牛たんという奥深さをどう表現するかが、開発の点で一番苦労いたしました。 |
東北大学の学生にメッセージ
東北大学次世代放射光の開発が2023年運用開始されモノづくりという分野でさらに活性化し地域(東北・宮城・仙台)との関わり方が重要となります。海外では、ワインの品質分析に利用して商品の付加価値を上げるなどモノづくりに大きく貢献しております。地域食産業の発展と日本の食文化を東北大学から発信できるように期待します。
また、学生の皆様には、20年後見据えた新しいビジネスマーケティングを考案していただきたいです。環境問題・人口減少等諸問題に立ち向かい未来ある将来の形成づくりに寄与できる人材として大学4年間を過ごしていただければ幸いです。
共同開発者からのコメント
東北大学農学研究科 鈴木啓一 名誉教授
塩麹を利用した牛タンですが、無添加の食品を求める消費者ニーズがあり、日本文化の代表でもある発酵食品の塩麹がうまみを引き出す力があるのではないかということで、藤崎様がアイデアを出されました。 |
地域連携・復興支援コース
FUGURO
FUGOROの由来は、「ふくろ」がなまって「ふぐろ」。 |
株式会社WATALIS
WATALISは、東日本大震災の被災地である宮城県亘理町で、地域の女性達が立ち上げたブランドです。 「WATALIS〈ワタリス〉」という名称は、宮城県亘理町の「WATARI」と“お守り”という意味の「TALISMAN」を組み合わせた造語です。 長い年月をかけて培われてきた「感謝の心」「手仕事の技」「再生文化」という地域の宝を形にし、お守りのように大切に人から人へ手渡していきたいという思いを込めました。私たちは、宮城県亘理町に拠点を置き、「アップサイクル」による伝統文化の伝承と発信を続けていきます。
株式会社WATALIS WEBサイト: https://www.watalis.co.jp/
WATALISの思い 代表取締役 引地 恵 東日本大震災で、WATALISが拠点を持つ亘理町は、甚大な被害を受けました。 15メートルの津波が襲い、海沿いの家々は破壊され、流されてしまいました。 津波が奪ったのは、住まいだけではありません。人々が働く場もたくさん失われてしまいました。 とくに顕著だったのが、女性の働く場の喪失です。土木工事など復興関連の求人は多いものの、それまで女性が従事していたような事務、販売、サービスなどの職種の求人は、なかなか増えませんでした。 実は、そのような求人が少なかったのは、震災後のことに限りません。 子育てや親の介護をしながら社会と関わりたいというニーズを満たす職場は、以前から圧倒的に不足していました。 亘理に根差す事業者として、このような地域の課題解決に役立ちたい。そんな思いからWATALISを創業しました。 これからも、一人ひとりの女性たちが地域と関わりながら輝けるように亘理町にある事業所として新たな就労モデルを被災地域に創り出し、発展させていきたいと思っています。 |
ロレツイランプ
東日本大震災により、宮城県のホヤ養殖は壊滅的な被害を被りましたが、2016年には15,000tレベルに復活しました。しかし、放射能汚染問題で韓国に輸出できなくなり、ホヤの国内消費拡大が急務となりました。ホヤ業界の尽力でホヤ利用メニューを増やす傍ら、むき身を急速冷凍し、通年で全国流通が可能となりましたが、むいた外皮(カラ)は産業廃棄物として焼却処分となっています。カラを有価物として販売し、むきホヤの流通拡大に貢献すべく、水産加工業者と協業し養鶏飼料への検討、ホヤ独自のセルロースに着目したホヤのランプの検討を行いました。後者がロレツイランプとして令和2年に商品に仕上がり、仙台うみの杜水族館、松島離宮にて今年から販売を開始しました。点灯するとホヤ殻の個性的な模様と、ほのぼのとした灯りが楽しめます。ホヤ殻の模様は全て異なりますので、世界で1個物の商品です。ロレツイとはマボヤの学名です。 |
弊社は社会が持つ課題の解決に貢献するため、東北大学大学院農学研究科の技術や知財を実用化する志で平成30年8月7日に設立しました。株主は農学研究科の教職員・OBで総勢24名、資本金は500万円、代表取締役駒井三千夫、3名の取締役(木村修一、藤井智幸、黒澤康之)、1名の監査役(堺美保)からなる、農学研究科発のベンチャー企業です。農学研究科の多様な技術シーズに対応すべく、定款の事業目的は幅広く設定しております。設立以来、実用化テーマの評価・絞り込みを継続的に行い、現在は木村修一名誉教授の技術シーズ「タキシフォリン」及び、駒井名誉教授の技術シーズ「ビタミン類の新機能」を活用し、健康寿命の延伸に貢献するサプリメントの開発を行っております。また、2023年度に稼働する次世代放射光施設を中小企業者が利用し易くなるよう、令和2年度仙台市既存放射光施設活用事例創出事業、令和3年度宮城県放射光利用実地研修に取り組み、放射光分析のノウハウを蓄積中です。
TuASI WEBサイト: https://tu-asi.wixsite.com/index
学生時代の思い出 取締役 黒澤 康之(昭和51年卒業 農学部/昭和53年修了 農学研究科)
入学した昭和46年に、学生集会&ストライキ決議(授業ボイコット)、後期試験ボイコットに参加し、結果的に教養部に3年間通いました。この間、サイクリングで北海道、中部、九州を自転車旅行しました。徹底した貧乏旅行でしたのでキャンプしながら自炊力が身につきました。サイクリング旅行部ではマネージャーとして、部員とのコミニューケーション方法を学びました。農学部では食糧化学科・食品保蔵学講座に属しました。長時間の実験の傍らバドミントン、卓球、テニスに汗を流し、夕方には一升瓶を囲み、夜遅くまで語り合いました。夏には蔵王・朝日連峰への山行、冬には蔵王でスキーを堪能致しました。卒論と修士で大豆たんぱく質を研究し、修士2年生では4年生の指導もおこないました。当時は第2次オイルショック後で、就職戦線はたいへん厳しいものがありましたが、運よく味の素㈱のリクルーターに拾われ、同社に就職できました。大豆・コメ等の利用技術の研究開発を15年間、調味料・油脂の生産を7年間、調味料・酵素の技術営業を17年間担当し、定年後の再雇用を含め39年間務めました。教養部の留年がなかったら、妻との出会いを含め、全く別の人生を歩んでいたと思います。 |
東北大学や東北大学の学生に期待すること
社会に出ると正解のない問題に対峙します。解をみつけるには(1)専門・一般を含め基礎的な知識・コミニュケーション力を持つ、(2)身に付けた原理原則(知識+経験知)で、解を見つけ、行動する、(3)結果をレビューし、身に付けていた原理原則が陳腐化していたら、アップデートする。東北大学は出航した船(学生)が、補給/修理(アップデート)に帰港できる母港であり続けてください。
お問合わせ
プレミアム返礼品に関する質問などは基金事務局までお問合せください。
【お問い合わせ先】
基金事務局(総務企画部 基金・校友事業室内)
TEL:022-217-5058/5905
E-mail:kikin*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)