学生の声

スキー用具の貸し出しについて

【医工学研究科　大学院（博士・後期）】

スキー用具並びにその他課外活動用具貸し出し方法のデジタル化についてです。
現状のスキー用具の貸し出しは、
①本人が川内の学生支援課窓口に行き予約書を書いて貸出日前に提出する
②貸出日にもう一度窓口に行き用具を借りる
③返却日に返す
という流れになっています。また、
・①、②ともに借りる人全員が行く必要がある。
・①で窓口に行くまで貸し出し状況が分からず、希望日に借りれるか分からない(電話確認不可)。
となっています。
これらを、web上で予約や予約確認できるようにしていただくことは不可能でしょうか？
当方、片平キャンパスで忙しい研究生活を送っており、その隙間を縫って研究仲間とスキーに行くことを楽しみにしています。
借りる人全員と日程調節をして片平から川内の窓口に向かい、できるか分からない予約だけして帰るというのは非常に効率が悪いです。
予約時に代表者のみで可とすると、必要以上に貸し出される恐れがあることは承知しています。
MyLibraryの施設予約システムなどwebベースの予約管理システムは東北大で既に多数運用されております。それらと同様のシステムがあると貸し借りを管理でき、双方にメリットがあるように思います。
その他の貸し出し用具等についても同様で、web上で管理できる仕組みがあると効率的かと思います。
また利用したことは無いのですが、複写機や課外活動施設はGoogleスプレッドシートを使っていますが、これらも定期的な更新が必要な点や誰でも編集できてしまう点など懸念点が拭えません。

ご検討いただけば幸いです。